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モミソ岩RCT&新茅ノ沢大滝往復

Date: 2000.9.23
Members: L.吉沢、安藤、杉谷
Area: 丹沢
Type: 技術研修


9/22
22:30用賀ファミリーマート前集合、出発。
24:00戸沢着。暗がりの中、先に来ているいくつかのグループのキャンプのオレンジ色の明かりが暖かそう。私たちもテントをたて、飲みはじめる。レモンのお酒がおいしかった。
26:50就寝。

9/23
8:00起床。
8:50出発。天気は曇り。
9:10 岩場に到着し、岩トレ開始。天気がよくないせいか、ほとんど私たちだけの岩トレ場。まずは、普通に登る。杉谷にとっても簡単な登り。上から懸垂下降。ではじめの懸垂下降はやっぱりこわかった杉谷。安藤さん、吉沢さんからいっぱいアドバイスをもらいながら下りる。(へっぴり腰なんやろな〜。)次にセルフビレイを改めて習い、引き続きトップロープとクライムダウン。途中、小雨が降ってくるが、岩トレ続く。合間には、吉沢さんがそり出している難しそうなところを登って岩と遊ぶ。吉沢さんは岩ともお友達だ。最後に、安藤さんから教えてもらった2本のプルージックを使っての足場を外したときの脱出術をやって岩トレ終了。
12:15 雨は小雨だし、沢に行けばどっちにしろ濡れる、ということで沢に行くことにする。ただし、予定変更で大滝まで行って折り返すということにリーダー決定。いらない荷物を岩の麓に置いて沢へ向かって出発。天気が悪いせいもあって、樹林で薄暗い沢は、はじめは陰気な感じに見える。でも、入ってみると水はきれいで森の木々がやさしい雰囲気。晴れていればとてもいいところかも。3mの滝とF1(7m),F2(7m)は難なく通過。F3(5m)で杉谷足場見つけられず途中止まってしまい、吉沢さんが応援に登りはじめるが、その安心感で結局自力で通過できる。F4(4m)は順調に通過。
13:15大滝着。一番大きくて(12m)、水流も結構あり滝らしい滝。滝からは冷たい風が吹いている。雨が強くなってくる。安藤さん、杉谷は迂回路で登るが、吉沢さんは滝を果敢に登る。大滝の主のでっかいイボ蛙が吉沢さんの滝登りを不思議そうにじっと見つめていた。
13:35 大滝を懸垂下降で下りる。練習ということで、その後も最後の滝以外は懸垂下降で下りる。
15:00 沢終わり。雨は降り続いている。もう泥水遊びした子供のように濡れても気にならない状態。
15:15 戸沢の駐車場に到着。濡れ鼠3匹はそのまま車に乗り、途中の屋根あるところで着替える。鶴巻温泉で温まり、とんかつ食べて、帰る。
20:30用賀着。

感想

安藤
天気が悪いなりに充実したトレーニングが出来たと思います。モミソ岩で得たことを新茅ノ沢で実践できたことは何よりでした。杉谷さんが一日も早く、名ビレイヤー兼ザイルパートナーになってくれることを希望します。

吉沢
近場の丹沢で岩トレ、沢遡行、沢下降、温泉ととても充実した山行だった。岩トレは少人数でできたのでとてもためになったのではと思う。沢ではザイル使用の滝登攀、滝の懸垂下降とこちらもとても良かったと思う。

杉谷
日帰り山行だったけど、岩トレ、沢、温泉とすごく充実して楽しかったです。また、2人も頼りになる先生がいて、とても勉強になりました。安藤さん、吉沢さんありがとうございました。懸垂下降ははじめは怖かったけど、悪いところとか教えてもらいながら、何度かやるうちにこつがつかめてきて、最後のほうはおもしろくなってきました。安藤さん←"名"ビレイヤーへは遠いけど、早く、"普通"にザイルワークができるようになりたいと思います。