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湯河原幕岩

Date: 2001.2.11
Members: L.吉沢、安藤、渡部
Area: 伊豆
Type: 個人/岩トレ


東海道線の湯河原駅に集合してタクシーで幕山公園へ。梅見客で混雑していた。始めはテントウムシロックの5.9〜5.10を数本登る。沢沿いで少し風があり、陽が陰ると寒い。渡部さんの登り方はなかなか様になっていた。安藤さんは家族クライマーの子供達と遊んでいた。午後からは桃源郷エリアへ移動した。こちらは風も当たらず、日向で暖かったので、クライマーの数も多かった。5.10くらいと5.7くらいを登る。


感想

吉沢
前週の古賀志山岩トレが寒すぎたので、暖かそうな所で岩トレがやりたくて、幕岩にしました。幕岩は明るく開放的で気分のいい岩場です。

渡部
見た目より難しくてなかなか登りきれるルートがなかったのですが、一度ズルして登ったところが再挑戦で登れたのでよかったです。もうすこしスムーズに登れるように、またビレーもきちんと出来るように、岩トレにもっと行こうと思いました。それにしても先週より暖かくて良かったです。

安藤
岩トレとは、アルパインクライミングのトレーニングだと勘違いしていた。ハードフリーというジャンルは当会には無いけれど、こと幕岩に関しては完全に「岩トレ」ではなく、フリークライミングの実践場所だった。「岩トレ経験しただけじゃ、岩をやってるなんて言えないよ。一ノ倉行って初めて言えるんだよ。」と考えてた時代とは、明らかに価値観が違う。あえて一ノ倉を目的とせずとも、今は幕岩の難ルートをトレースするだけで、立派な岩登りの一分野に位置付けられるのだろう。即ち登山の多様化。収穫は渡部さんがビレイヤーになりつつあること。これもかつて「トップの経験がない人に、本当のビレイは出来ないよ。」などと逆説を吐いていた古い考えを、修正せざるを得ないと思った。あとは、ビレイに磨きをかけ、懸垂下降と懸垂ロープのセットまで出来れば、吉沢さんはじめリードしたがっている方々のパートナーにはなれるのではないかと思う。岩登りが苦手な方々も、せめてその辺までは習得して欲しいと思った。そしてハルナとキョウヘイの、ちびっ子姉弟とお友達になれて楽しかった。