Date: 2001.5.13
Members: L.吉田(法)、金井(非会員)、藤原(非会員)
Area: 奥多摩
Type: 個人/沢
本来、雪山の唐松岳の予定だったが、金曜日の午後、ゴンドラがメンテナンスとやらで運休であることが判明。がび〜ん。急遽、沢に変更。ガイドで簡単そうな沢を探して、大菩薩峰の北側の大黒茂谷という沢に決定。慌ててザックからピッケル・アイゼンを取りだし、沢靴を詰め込んだ。
5月12日 大黒茂谷出合上流の丸木橋のところまで車で入り、車道脇にテントを張る。晩飯は焼き肉。ホームセンターで鉄板(980円)を購入し、豪勢に牛肉をじゃんじゃん焼き、じゃんじゃん食う。ただし箸がプラスティック製だと攻撃力が -2 ポイント。竹か割り箸の方が良い。酒もシコタマ飲んで、22:00 頃、就寝。
5月13日 起床し雑炊・豚汁を食う。準備。テントは撤収。出発。丸木橋を渡ってすぐに道を外れ、沢沿いに進む。水が冷たい。初っ端 5m 滝は高巻いて、次の小ゴルジュも釜に浸かる決心がつかず、右岸を高巻く。休憩。階段状になった
4m 滝は、水の流れる様子がとてもきれい。この辺りから沢にも陽が当たり、止まってても暑いぐらい。作業用の丸木橋のところで休憩。沢に水が無くなり、この先にあるはずの大滝
12m が本当にあるのか心配になるが、ほどなくして水が戻る。大滝 12m は右岸を直登。大滝の後には 5m 前後の滝が連発して現れるので「おりゃりゃりゃりゃ」と勢いで登るのが楽しい。滝の連続が一息つくと、大きな残雪が沢に残っているのが見えたが、その手前で右の小沢に入る。水流が跡絶え、笹藪を登る。登山道へポンと出る。ちょうど大菩薩嶺と丸川峠の中間。下山準備をして丸川小屋へ。丸川小屋。時間も早いので、ついコーヒーなんぞを注文してしまう。小屋のトイレは、日本十名厠に数えられるものらしく、臭くない。紙の分別と木酢液分解によるもので、なかなか快適な便所。50円。のんびりした後に出発。下山路はそれほど利用者は多くないと思うのに、手入れが行き届いた気持いい登山道。車のところに到着。お疲れ様でした。
出発(6:50)-作業用の丸木橋(9:10)-登山道(10:40)-丸川小屋(11:50)-登山口(13:35)
帰路、丹波村の「のめこい湯」に寄った。リニューアル後、初めて訪れたが、ものすごくきれいに大きくなって、ハイテク化されていた。料金は 600円。