白馬岳
Date: 2001.5.19
Members: L.橋口、島田、高梨、倉嶋、板倉、秋田
Area: 北ア
Type: 山スキー
5月18日
お茶の水に22:30に集合し出発。猿倉に3:20頃到着。倉嶋夫妻はすでにテントで寝ていた。眠いのですぐさま寝る。
5月19日
目指す白馬岳がよく見える。絶好の春山登山日よりである(この時は)。
白馬大雪渓を列を作り登っていく。他にも大勢のパーティが登っていく。スキーを持
っている人が多い。倉嶋さんは久しぶりの山行であるがよく頑張って登っている。白馬小屋に近づいてくると、雲が稜線にかかり始めアラレが降ってきた。この時はすぐ
止むと思っていたが、小屋につく頃には吹雪になっていた。小屋でしばらく休み持っ
てきたビールをふるえながら飲む。ちょっと前まですごく暑かったのだが・・・休ん
でから、頂上へ向かう。頂上は視界がきかずすぐ、下山。島田、秋田はスキーが無いので先に降りていく。他のメンバーはスキーで降りる。快適な滑降。途中から大雨になり、全身ずぶ濡れになるし、雷がそこら辺に落ちているので、怖かった。結局、スキー組より歩き組みの方が早く下山。ずぶ濡れなので明日仕事のある島田さんを白馬
駅に降ろした後、温泉に入る。まだ、外は大雨。猿倉でテントを張る予定がったが、
止めにして白馬の道の駅でテントが張れないか行ってみるが、人がいっぱいてとても
張れそうもないので、五竜とおみスキー場にむかう。ちょうど雨を避けられ、人がいないところがあったのでそこで宴会をして寝る。
猿倉(7:00)-白馬頂上小屋(12:00)-白馬岳(13:00)-猿倉(15:30)
5月20日
雨宿りをして寝ていたところの店が営業を始めそうな雰囲気になったの で、朝も早々に撤収して解散する。
感想
- 秋田
- 2ヶ月ぶりの山登りは6人パーティーという大所帯で、これだけ人数が多いと
賑やかで楽しかったです。山行の内容では、快晴と吹雪きと大雨を1日の内に体験し
て、春山の天気は移ろいやすいこと、装備は入念に準備しなければならないことを実
感しました。下りでは滑り落ちてしまい、滑落停止を使いました。滑落停止は練習し
ておくものだと強く感じました。ところで、板倉先輩もついに顔にスタンプを押してくれました。とても似合っていました。次はどなたか女性にやってもらいたいです。
- 島田
- 何年ぶりかのの白馬でした。前に行ったGWに比べても、雪がかなり少ないよう
に感じました。あの強い雨には勘弁してほしいものです。カッパ着てシャワーを浴び るのは嫌なものです。スキーがうらやましかった。
- 板倉
- 初めての白馬岳でした、日帰りで行けると思っていなかったので初日に登って降りて来ると聞いたは驚きました。途中から天気が悪くなって、頂上では寒くてとてもつらかったです。帰りはスキーだったので楽しかったです。また、倉嶋夫婦と山行に行けて(飲めて)とても楽しかっ
たです。
- 高梨
- 快適な山行ができると思いきや、雪に大雨に雷と凄まじい天気に見まわれ、濡
れ鼠になったときは惨めな気分になったけれど、39期、1回きりのテレマークはそ れなりに楽しかったです。みんなと宴会できたし。
- 倉嶋
- 久しぶりの、まともな山行で想像通り登りでは皆さんの足を引っ張ったが、思
ったよりは順調に(あれでも)歩けて良かった。白馬大雪渓は期待通りの大滑降がで
きる良いルートであるのが解った。日帰り軽装でゲレンデ板とブーツあを持ち込んだ方
が、ぶっ飛んだスキーができたと思う。 橋口隊長が買ったロッシのフリートレック
は優れ物で欲しくなったが、今の私には絶対に買えなくて悲しい。下りは落雷と雪崩 の激しくヤバイ状況に陥った時間があった。これは猛烈に反省。
- 橋口
- 倉嶋さんと山に行こうと3月位から話をしてやっと実現した山行だった。頂上で
泊まることを考えたが、荷物が重いので日帰りにした。頂上の小屋に泊まってスキー
で下るとより快適だろう。大雪渓の滑降は楽しい。シリセードでも以前楽しかった思
い出がある。今の時期に行くのに良いところだ。北陸支部の火を絶やさないように今後とも一緒に山に行きましょう。
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