平標〜仙ノ倉〜谷川岳縦走

Date: 2001.7.14-15
Members: L.佐藤、SL.鳥垣、L.見習 木津
Area: 谷川
Type: 会山行/一般
佐藤・木津は前夜発
鳥垣は当日早朝朝
7月14日:佐藤・木津
 6:50(晴) 平標登山口スタート
 7:40(晴) 林道終点(飯場・水場あり)着 休憩
 9:00(晴) 平標山の家着 
10:00(曇) 平標山頂着 高山植物が花盛り
12:00(曇) 仙ノ倉山着 人が多く、少し離れて休む
          仙ノ倉を過ぎると、人が全くいなくなり、
          登山道も草花に覆われる。
          人の少なさに相反して、お花はますます、咲き乱れる。
12:30(曇) エビス大黒避難小屋着 
          今年立て替えたばかりのドラム管型の避難小屋
          床が檜でできていて、香りがよい。
          4人位は寝れそう。つめれば、8人位は避難できそう。 
          木津・佐藤は、前夜寝ていないので、昼寝をして鳥垣を待つ。

7月14日:鳥垣
 9:00(晴) 平標登山口スタート
 9:40(晴) 林道終点(飯場・水場あり)着 休憩
10:30(晴) 平標山の家着 
11:20(曇) 平標山頂着 高山植物が花盛り
13:30(曇) 佐藤・木津と合流
          花の回廊が続く。    

14:00(曇) エビス大黒ノ頭着
          花の回廊が続く 木津、足を少々痛める。
14:40(曇) 毛渡乗越 先 休憩
          越路避難小屋で休むつもりが、以外と遠く、著中のお花畑で休む。
16:00(曇・雷鳴) 万太郎山着
          雷雲と、雷鳴に脅えて先を急ぐ
16:10(雨・時折強雨) 先を急ぐ
17:00     大障子避難小屋幕営
          (テン場は狭いが、気持ちの良い所・水場まで、往復15分)
20:30     酒もなくなり、就寝

7月15日
 5:00(晴) 起床
 6:40     大障子避難小屋発
          日差し強い 昨日より、花の数が減る(ササ原) 
          振り返ると、はるか遠方に黒い影2つ クマ2頭発見
 8:00(晴) オジカ沢の頭 快適な山頂 
          強い日差し
 9:10     谷川岳トマの耳着 強い日差し
          橋口Pを待つ
11:00     橋口Pと集中
          木津の足の調子が万全ではないので、ロープウエィで下山
11:40     休憩
12:10     ロープウエィ乗り場着 下山
感想
木津:
今回の山行の目的はリーダー養成で、その対象になっていましたが、一 緒に行って下さった方に甘えっぱなしで、それどころではなかった事が本当の 所です。1日目は先頭を歩かせてもらいましたが、結局は自分の事で精一杯で、 マイペースで歩いたり休んだりしていたので、メンバーに気を配り、山行全体 の責任を考えた行動をとる事など出来る状態ではありませんでした。実際には 何も出来ませんでしたが、“やっぱりリーダーは大変”でまだまだ出来るよう な力は無くそれよりももっとたくさん山に行って、山の基本的な事を知る必要 があるなと思いました。

山行自体はとても充実していて楽しかったです。特に仙ノ倉山から万太郎山ま では人がほとんど居ずに静かで、高山植物も豊富でとても気分良く歩けました。 また訪れたいコースの1つになりました。1年ぶりの縦走だったので体力がつ いていけるか、暑かったのでバテタらどうしようと、不安でしたが、なんとか コースタイムで移動できたので、それだけが自分が満足できた事です。あと、 野生の熊も見れたことも・・!

鳥垣:
予想以上にすばらしい山域で、感動した。高山植物が咲 き乱れていて、静かで、いつもの谷川のイメージが一新されてしまった。ひさ びさの縦走で、充実感いっぱいです。夏山の水の大切さが身にしみました。
佐藤:
谷川岳の良さを認識した。朝日岳方面の馬蹄形コースと は違い、道もあれておらず、どこまでも続く花の回廊。視界をさえぎることの ない、稜線。素敵でした。縦走でなければ味わえないゆとりとなごみです。木 津さんのL養成は始まったばかり。本当に自分の行きたい山を見つけ出せれば、 リーダーは楽しく、自主的にやれるようになりますよ。