丹沢・モミソ岩セルフレスキュートレ
Date: 2001.7.28
Members: L.安藤、秋田、豊岡(OB)
Area: 丹沢
Type: 個人/岩トレ
7/27
23:00 東京駅丸の内南口集合
25:00 安藤車にて戸沢出合着(3人で侘びしく100円花火)
26:30 良い子はみな就寝
7/28
7:00 元気に起床(小雨模様につき躊躇なくモミソ岩に場所変更)
7:50 戸沢出合発
8:00 モミソ岩着
*午前の部(第1時限)8:00〜11:50
・ハーネスを使わない登攀の基礎
(ロープ結束・肩がらみ確保・肩がらみ懸垂)
・アンカーの取り方(流動分散)
・ハーネスを使った登攀の基礎
(ロープ結束・エイト環を使用しての懸垂)
・懸垂下降時の仮固定
*お昼の部(第2時限)12:15〜15:00
・懸垂下降時の仮固定から自己脱出
・ムンターヒッチの仮固定
・負傷者が手をつかえない時の懸垂下部コントロール
*夕方の部(第3時限)15:15〜16:50
・重荷を背負う際の懸垂下降
・負傷者が比較的元気なときの介助懸垂
・負傷者を途中回収して介助懸垂
・ロープ連結部の通過懸垂
今回使用した主なロープ結束:
エイトノット、ボウラインノット、クローブヒッチ、ムンターヒッチ、
ムンターミュール、プルージックノット、オートブロック、マッシャー、
スネークノット、マリナーノット、ガルダーヒッチ
*夜の部(第4時限)19:30〜20:00
・専売病院面会時間外襲撃、ハニーおけい礼賛
*深夜の部(第5時限)20:00〜21:45
・居酒屋ささ木にて、ハニーおけい追悼会
(第4時限〜第5時限については吉田法も参加)
感想
- 豊岡一仁
- ジジを使った1/3プルアップ以外、計画どおりのことは
ひととおりこなせたのでよかったのではないかと思います。秋田さん、もうパ
ニック。5割覚えてくれていれば上出来です。懸垂下降から仮固定、登り返し
だけはとりあえずマスタ−してほしいです。次回は空中懸垂でのフリクション
ヒッチの検証をしたいですね。さて、「白馬岳主稜プロジェクト2002(仮称)」
ですが、秋田さん、吉田法さんと3人で打ち立てることになりました。渡部さ
ん応援してくださいね。花火ができればいいですね。緒戦は12月、北アルプス、
五竜岳・G0稜です。
- 秋田洋伸
- 今回のような岩トレは初めてであり、大変勉強になり
ました。ただし、覚えることが多すぎて私のメモリーはパンク状態であり、早
いうちに復習をしたいと思います。復習が大事。ところで、ハニーおけいは相
変わらずXXXXであり、また!!!!でもあり、さらには????でした。
また、豊岡さんと吉田法さんと白馬プロジェクトを立ち上げました。プロジェ
クト名は39期と九十九の中間の数字をとって、「Team 69」としました。これ
は双子尾根と白馬主稜を踏破することを誓った真剣プロジェクトです。「一人
は白馬のために、みんなは酒のために」と熱く誓いました。我々「Team 69」
は真剣です。
- 安藤啓一
- 今回の山行は、豊岡に付き合って欲しいと誘われて成
立した。合わせて秋田に最低限の基礎を習得させる目的もあったので、「どこ
へ行ったか?よりも何をやったか?」を問う山行だった。その意味では、他で
学んだことを検証したいという豊岡の熱心な姿勢は、同じ土俵上で意見交換で
きてる実感があり、とてもやり甲斐があった。アルコールが入ると静かになる
豊岡と突然眠る秋田には、まだ酒の味もロクに知らないガキの面影すら残って
いる。気付けば自分一人が酒に酔っている、このバカバカしさが何とも笑える。
だからそれぞれが勝手に命名してる、怪しげな「プロジェクト」とやらには、
あえて加わらないことにした。それでもなぜか「なんかオレ達って、結構いー
カンジのトリオかもネ。」で、3人の意見が一致しているところも不思議。