小川山
Date: 2001.7.28-29
Members: L.橋口、河井、吉田チカ
Area: 奥秩父
Type: 個人/岩トレ
- 7月27日 東京==廻り目平
- 今回始めて車を出すことに。真夜中の運転は経験が少なく、とっても緊張する(いつも人の車に同乗するときは寝てしまうので居眠りしないか心配でした。)途中橋口さんに運転をかわってもらい、一安心。廻り目平は駐車場ががらがらでみんなで「連休の後だからすいているんじゃない?良かったね」とにんまり。
- 7月28日
- 母岩
- タジスラ 5.9
- 久しぶりに岩場に来たので一発目は緊張した。橋口さんから、ビレイの訓練を受ける。ダブルロープを繰り出すのに四苦八苦。なんだか自分がドンくさい(吉田)
- 久々の岩トレの私にとっては、ホールドが見つからず苦労した(河井)
- エイトマン 5.8(2P)
- 2Pでのビレイの練習。相変わらずロープの繰り出しがうまくいかない。ビレイで大汗をかく。2Pで終了点までいくととってもいい眺め。さいころ岩がよく見える(吉田)
- 2ピッチ 快適に登れて楽しかった。懸垂下降の回収でロープが流れなくなってしまい扱いには充分気をつけないといけないと反省しました。あれが本チャンだったら大変です。(河井)
- 手軽なマルチピッチで良い(橋口)
- レッドストーム 5.10bを登りとなりのジャック・フロスト 5.9 をみんなでトップロープ
- パンピー 5.10C
- 橋口さんリクエスト。橋口さんはスイスイ登る。あんな風に登れたら気持ちいいだろうなぁ。ちょっと挑戦してみる。何度も落ちたけれど、ようやくハング下部まで登る。ここで力尽きておろしてもらう。カチが多く、おもしろかったけど、天気が良すぎて背中がじりじりした(吉田)
- 面白いルート。私のかなり上の先輩が作ったルートらしい(橋口)
- 父岩
- 小川物語 5.9
- 見るからに「長いルートだなぁ」という感じ。皆は「そこは核心じゃないよ」といったけれど私には下部取り付きが一番難しかった。30分くらい貼りついていたと思う。私も背中が暑かったけれど、上でビレイをしてくれた橋口さんはもっと暑かったんだろうな。ありがとうございました(吉田)
- ホールドをうまく見つけられず、途中敗退してしまい自分の力のなさを実感。長いので最後まで登れたら、達成感が得られるルートだと思った(河井)
- 珍しくすいていて良かった(橋口)
- 兄岩
- 森の緑にかこまれて 5.11b
- 2年ほど前に、テンション入って登ったことがあるが、今回は1撃で落とせて嬉しい(橋口)
- 弟岩
- 小川山劇場 5.9
- 「妾岩」のクレインが手ごろなので皆で向かったがなぜかボルトがなかった。不思議。(NPの表示もなし)で、弟岩に向かう。小川山劇場は3Pだったがその1P目だけを登る。カチホールドあり、小ハングありでとっても楽しかった。だ何度もルートを間違えてしまい、トラバースする羽目に。これが振られそうで結構怖かった(吉田)
- ルートとしてはトラバースっぽいところもあって、なかなかスリリングだった(河井)
- 何回も登っているがカチカチホールドでおもしろい(橋口)
7月29日
妹岩
- 愛情物語5.8
- NPルートで橋口さんから死亡者がでたルートと聞いてTrにも関わらず、やたらと緊張する。おかげで一発目、四苦八苦しながらも登れず。再チャレンジで登る(吉田)
- ジャミングをするので、やはりテーピングテープがあったほうが良かった。装備には必携。レイバックが楽しかった(河井)。
- お手軽クラック。ムーブはクラックというよりフェース(橋口)
- カシオペア軌道5.10b
- どうしても核心の所の1手ができない。 もっと修行をつんでから出直しなさいと岩に笑われているようだった。(核心は3-4手目で傍目には下のほうでチョロチョロやっているようにしか見えない)(吉田)
- スラブは怖い(橋口)
- カサブランカ 5.10a
- 意を決してリードする。途中でギアが足りなくなり、しょうがないので何回か下っ
てギアを回収しながら登る。上の核心はジャミングが下手なせいでうまく決まらず、泣きそうになり何度もテンションして休む。今度は綺麗にリードしたい(橋口)
- 竜の子太郎 5.9
- クラックをかっこよくレイバックで登るルート。先に敦子さんが登り「あんまりレイバックはしたことがない」といいながらもかっこよく登っていた。さて私も!と勢い込んで登ったわりにはレイバックのあと1手のところで力尽きて落ちてしまった。もうちょっとだったのに! やっぱりレイバックはパワー勝負なのかな?しかし自分の体重も支えられないなんてかなしい・・・・・(吉田)
- クラック以外のホールドを探すのが難しかった(河井)
マラ岩
- 川上小唄 5.7
- 頂上にたった気分は最高だった!と言いたいところだけれど、足と手が震えて緊張しまくり。おかげでセルフビレイもモタモタ。橋口さんが「しょうーがねーなぁ」と私のセルフビレイを手伝ってくれた。 こんなことじゃあ本チャンではどうなってしまうのか?ラペルのときも、モタモタして敦子さんに手伝ってもらってしまった。情けない。(吉田)
- スラブは初めてで、スメアリングがうまくできず怖かった。マラ岩に登った時はその高度感に圧倒された(河井)
リバーサイド
- BunBun 5.11b
- 終了点間際で落ちてしまい、非常に悔しい。最後が核心だ(橋口)
- アウトオブバランス 5.9
- 岩場に慣れてきたようで楽しく、快適に登れた。これが今日最後なんてつまんない。次はこのルートをリードしたいな(吉田)
- 初日に比べると、だいぶ小さいホールドにも足を乗せられるようになった気がする(河井)
- 結構良いルートだ(橋口)
感想
- 河井
- 前から行きたかった、小川山での岩トレだったが豊富なルート数とグレードの 高さに、人気があるのも、もっともだと実感した。アルパインとは違う、フリークライミングを純粋に楽しむたくさんの人達のクライミングも見れて、新鮮で良かった。2日間、全て違うルートを登り、キャンプ場も快適で、夜の焼き肉もおいしくとても楽しかった。登攀力はまったく上達せず、橋口君に引っ張ってもらってばかりで、もっと立ちこみをしっかりできるようにならないといけないと反省。朝早いと、すいているし、涼しくて大正解。
- 吉田チカ
- 今回は久しぶりの岩場だったけれどすごく楽しかった。やっぱり小川山はいいなぁ。ちょっと遠いけど・・・・こんどはスラブ状岩壁の簡単なルートをリードしたい。今回も「もっと勉強しろ」と橋口さんに注意された。橋口さん、もっと勉強しますからまた一緒に小川山にいきましょう。
- 橋口
- 小川山は本当に良いところだ。クライミングの人気が低下し人がいないともっ
と良いのに。吉田さんにつられて酒を飲み過ぎた。