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日光白根

Date: 2001.8.19
Members: L.秋田、板倉、安藤、藤代、田中(応募者)
Area: 日光
Type: 体験/ハイキング
菅沼7:00―7:30一本7:40―8:25一本8:35―9:00弥陀ヶ池9:15―10:00白根山11:00―12:05前白根12:10―13:15五色沼13:35―13:55弥陀が池―14:25一本14:35―15:20菅沼

感想

安藤
家の前でサッカーごっこやるだけなのに、部活の練習着やらストッキングやら、中に入れるスネ当てやらと完全装備のエカッコシーでキメる息子に対抗し、「アフリカの子は裸足でやってるんだ!」なんて調子に乗ったばかりに、素足でシュートしたら親指の爪を見事にはがしてしまった・・・。それが午後4時。送るつもりが逆に「大丈夫?」などと付き添われて武蔵浦和で息子と別れ、ひとり駅構内のロッテリアで指の痛みに耐えつつ、今年初めてファーストフードなどというモノを食したのが午後7時30分。それでもちゃんと何ごとも無かったかのように、集合場所の目白駅に、午後8時には元気に登場したのでした(エライッ!)。お山は晴天。海水浴姿も決まって田中さんも入会して、何よりの応募者歓迎山行でした。
田中
初めてのテントにシュラフ、初めての日光そして何よりも初めての登山と初めてづくしのハイキングでした。見るもの聞くもの全てがおもしろかったです。出発前に登山口で食べたおにぎりがすでにとても美味しく感じました。登り始めて間もなく急な道になり、こりゃ大変だーと思っていたら白根山への最後の道は更に大変で、ひたすら気力で登りました。体力とは矛盾していますが、この登りが精神的には一番楽しいひと時でした。天候に恵まれたこともあって山頂からの景色は最高でした。たくさんのトンボが歓迎してくれて、思わず童心に帰ってしまいました。五色沼や前白根山など充実したコースで一日があっという間でした。
ド素人の私がこんな素敵なハイキングを体験できたのは、ひとえに一緒に歩いて下さった皆さんのおかげです。体調不良やケガにも関わらず連れて行って下さった秋田さん・安藤さん、車をずっと運転して下さった板倉さん、話相手になって下さった藤代さん、本当にありがとうございました。
翌日案の定筋肉痛になりました。試しにザックを持たせてもらった時もふらついてしまったし、地道に体力作りに励みます。早く一人前(?)になって、いつの日か登山未体験の人にもこの感動を教えてあげられるようになりたいと思いました。
板倉
予想に反して朝起きると快晴で気持ちよく登りはじめられました。頂上での休憩時間も長くゆっくり登れたのに、日光白根も五色沼も綺麗でよかったです。なによりも、田中さんが入会してくれてよかったです。
藤代
白根山は積雪期の厳しい印象しかなかったので、今回のすがすがしくて優美な印象に、カルチャーショックのようなものを感じました。弥陀ヶ池、五色沼の美しさもさる事ながら、何よりも新人の田中さんと楽しい山行ができたのが良かったです。
秋田
初めての新人歓迎山行、初めての後輩、初めての二日酔、初めてづくしのハイキングでした。のんびり登山もたまにはいいものである。もっと田中さんのもてなし方を考えておけばよかった。Lをやるからには色々考えなければならないのだなあ。
前夜、酒を呑みすぎて、なるはずののない二日酔になった。
だから登りがきつかった。
それからまた腰痛が炸裂してきた。これはちょっとヤバイ。

日光白根さんはとてもきれいでビックリした。
田中さんはとても元気でしっかりものだった。
藤代さんはお姉さんみたいだった。
板倉さんはタフだった。
安藤さんは海に行くみたいだった。
僕は冬にまた行ってみたいと思った。でも果たして本当に行くのだろうか?
来年の夏は赤岩沢に行きたい。こちらは間違い無く行くだろう。板倉さんと行くだろう。今僕は素面で腰が痛くて胃も痛いが、来年の夏は赤岩沢を板倉さんと襲撃しているに違いない。ことによると他にも人がいるかもしれない。それでも構うものか。なんだっていいのである。

一体なんだこの文章は。
まあいいや。
Happy End
後でこの文章をMLに送ったことを後悔するかもしれないがもうこの際どうだっていいのである。誰かが夢の中でささやいている感覚がする。だから日光白根はいい山なのだ。田中さんが入会したことだし、いいハイキングだった。そうか、いいことずくめだ。僕は素面に違いない。