米子沢
Date: 2001.8.26
Members: L.吉沢、杉谷
Area: 上越
Type: 個人/バリ/沢
- 8/25(土)
- 都内集合-吉沢の車で清水の米子橋駐車場。
- 8/26(日)
- 7:50 駐車場出発
- 堰堤工事用の林道を行き、終点から米子沢沿いの踏跡を行く予定であったが、×印があったりしていまいちよくわからなくなってきたので、昨年と同じように林道終点まで行ってしまい、斜面を登り、藪こぎ混じりでなんとか沢沿いの踏跡へ出た。昨年より藪こぎで苦労したように思えた。
- 9:00 米子沢入渓
- 昨日の雨のせいか、前回来た時よりも大分水量は多かったように思える。下流の方はゴーロの辺りで感じが変わっているような気がした。稜線の近くはガスがかかっていて、あんまり気分が良くない。
- 3段大滝は右岸を大きく高巻く。次の10mくらいの滝は前回は水流を登ったが、今回は水量が多くてとても取り付く気が起きなかったので左を巻く。杉谷さんの滝登りについて心配していたが、上手く登っていたので心配はなくなった。途中の滝壺に飛び込んだりして遊ぶ。
- 心配していたように雨が降ってきた。結構本降りである。大ナメなんかは前回来たときの面影は全くない。というより、ゴーゴー言って、滝になりかけている。「こりゃ、不味い。」と焦るが、焦っても仕方ないので、普通に歩く。上流部の滝は、少し難しくなってきたのでお助け紐を上から垂らし、ビレイして登った。
- 源流部の草原帯まで登るとやっと流れが静かになった。避難小屋下の水場の所から稜線へ出て遡行終了。
- 15:30 巻機避難小屋着
- 16:00 避難小屋発
- 下りの井戸尾根を下るときは更に本降りで、登山道が沢のようになっていた。
- 18:05 駐車場着
感想
- 吉沢
- 出だしの沢沿いの道を上手く見つけられなかったことは反省です。米子は前回とは違って随分と荒れまくっていた。(水量が多いということ。)前回は大ナメで昼寝でもしたくなったが、今回はそれどころではなかった。改めて山というのは色々な顔を持っているのだなと思った。
- 杉谷
- 美しいナメが太陽できらきら光り、上流は広がるお花畑にさらさらと清流が....のはずでした。
が、前の日雨が降った米子沢はそんな "なごみ系" の顔を見せず、 一言でいえば"おりゃ〜〜!!"って感じ。 やけくそのようにごうごうと流れてました。こっちもやけくそで開き直ってくるようでした。
沢の別の顔を見た山行でこれはこれで楽しかったです。 でも、次は晴れた日にのどかな米子を見てみたいな〜。今度行く人、絶対誘ってください!! 技術的には、今年初沢の私でもなんとか行ける沢でした。
でも、やっぱり最後の方は吉沢リーダーにお世話になりザイル出してもらい、 ありがとうございました。沢ってやっぱりいいな〜って雨の沢だったけど改めて思った山でした。