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小川山

Date: 2001.10.27-28
Members: L.吉澤、藤代(27のみ)、鳥垣(27のみ)、板倉(28のみ)、渡部、秋田、吉田(法)、田中(め)(27のみ)
Area:
Type: 会山行/岩トレ


10/26(金)
御茶ノ水駅に 23:30 集合。痴漢と咎められ神田川に飛び込んだ男の捜索で、駅前は騒然。それが関係したのか、田中さんは御茶ノ水までたどり着けず、水道橋でピックアップ。廻り目平には 3:00 着。テントを張って 4:00 就寝。

10/27(土)
雲ひとつ無く晴れ上がった秋晴れ。気持ちの良い朝、みんな朝寝を楽しむ。各自ゆっくり起き出して、準備してガマスラブ方面へ出発。
15:30 に切り上げてテン場に戻り、買出し班と焚き火班に分かれる。暗くなって買出し班が戻る頃には焚き火も燃え上がり、キリタンポとチーズフォンデュを腹いっぱい食って寝る。

10/28(日)
縦走パーティーと共に出発。リバーサイドに付いた頃には雨がポツポツ。少し様子を見ていたが、雨がひどくなるばかり。仕方ないのでキャンプ場脇の”きたない大岩”にトップロープを二本張る。雨の中、1時間くらい登り岩トレ終了。ハイキングPを大弛峠でピックアップするためにそこへ向かい待つ。携帯の留守電を聞いたら廻り目平キャンプ場へ引き返したとのこと。慌ててキャンプ場へ引き返す。キャンプ場でしばらく待ち、ハイキングPが下山、合流。温泉に入り、夕食食べて、帰京。

感想

吉田(法)
27日 やはり小川山は楽しい。KC'S Banana Cake の上から見た対岸の紅葉は素晴らしかった。解像度の高い景色。花崗岩のスラブは落ちると擦るので痛い。でも滑るかどうかはやってみないと分からない。クラックは気合いだが、スラブは度胸だ。
28日 雨はひどくモチベーションを低下させる。どんなに素晴らしい登山家でも、そう思うに違いない。7月に敗退したアウトオブバランスを再訪したが、来年まで雨天順延。大岩は難しかった。まだまだ修行が必要。板倉さんと吉沢さんは不完全燃焼気味だったと思うので、来シーズン
また一緒に行きましょう。
鳥垣
岩トレは、いい天気の中で紅葉を眺めながらで楽しかったです。帰りの車窓からの一面の「黄葉」は圧巻で、この時期の小川山はとっても気に入りました。岩トレ自体も、次々に違う場所に効率的に挑戦できて、十分堪能できました。充実していました。縦走に関しては、やはり天気を甘く見てはいけない、ということを痛感しました。コースタイムが長い、短いの判断ではなく、稜線の気候を読み、どう行動するかを決める、ということの大切さを感じました。しばらく山に行けない中で、今年唯一の紅葉を思う存分堪能できて、満足です。
藤代
青空の中で岩トレができたのは、とっても気持ちが良かったです。唐杉の黄葉は、絵画のように綺麗だったけれど、自分が登っている時は景色を見る余裕なんて全くなく、ただただ必死でした。こわくて次の手足が動かせず、固まったまま根性もなく断念。。。昔、聞いたことはすっかり忘れてしまっていて、今回は、何から何まで教わりっぱなしでした。次回は、ひとり登れなくて残念に思うことがないように、徐々に力をつけたいです。それにしても、紅葉がホント美しかったな。
板倉
天気が悪くてほとんど登れなくて残念でした、来年行って、たくさん登りたいと思います。金峰山Pは雨の中大変だってと思います、お疲れ様でした。
田中(め)
ポカポカとした日差しの中登れたので爽快でした。登った後はすぐ降りる気になれず、数秒でも長く紅葉を眺めていました。岩トレの内容としては、まだまだつま先で立つ事ができていないことを実感しました。挫折したのが1回、ずり落ちながらひっぱり上げられて難所を越えられたのが1回あったのが悔やまれます。特に挫折した1本は、明らかに自分に妥協したためなのでホント情けないです。小川山はおもしろそうな岩がゴロゴロしていました。うずうずしました。 早くまともに登れるようになりたいものです・・・!たき火を囲んで食べたきりたんぽ&チーズフォンデュ、おいしかったです。食べ過ぎたためか翌朝までなんか胃がもたれてました。裏目的だった減量は果たせませんでしたが、後悔してません。再トライを兼ねて是非また行きたいです。
渡部
8月に行きそびれた小川山は噂に違わない素晴らしいところでした。特に土曜日は天気にも恵まれ黄色の紅葉と青空の中で岩トレが出来たので、足の不具合も忘れて岩トレを楽しんでしまいました。ただ、技術的にまだまだなのを痛感したので、練習をつんで来年も絶対に行きたいと思います。久しぶりに山行に参加できて、やっぱり山はいいなとつくづく思いました。一応今回で足をケガしてからの山に行きたいという欲求不満も解消されたので、これからは落ち着いて本格復帰に向けて休養しようと思います。でも今回は本当に良い思いをしました。焚火もしたし、藤代さん特製の美味しいきりたんぽ鍋とチーズフォンデュも食べれたし、帰りの車では笑いすぎてのどを傷めるし。幹事の藤代さん、敦子さん、お疲れ様でした
秋田
10/27 素晴らしい天気の中、おおぜいで楽しくフリークライミングができてよかった。ただし登った数が少ないのは残念。しめて4本。これでは少し物足りない。内容はスラブ状岩壁でのスラブ登りに終始。はっきり言ってあまり好きではない。どうも靴の性能に頼っているだけという気がしてしまう。収穫は「KC'S Banana Cake」。吉田さんと二人で力を合わせ、何度も失敗しながらも登ることができたのでうれしかった。その後みんなが簡単にトップロープで登ったのには少し脱力。畜生。「門番の娘」では最後の最後で油断してテンションしてしまった。再び畜生。フリークライミング後は焚火。薪がよく乾燥していたためすぐに燃やすことができた。同時に自分の中でも何かが着火、暴発。風邪をひいていたので酒なんて呑む気はさらさらなかったのだが、炎を見た途端、ビールを呑まずにはいられなくなった。焚火の魔力には注意しよう。満天の星空のなか、焚火を囲み、皆とビールを呑んで、美味しい料理(今回のチーズフォンデュは絶品だった!!)を食べルことができ、ここまでの会山行は最高だった。
10/28 雨が降り出し、クライミングは断念。チクショォォォォ!! 小川山のシーズン最後だっただけに、「小川山ストーリー」、「ブラックシープ」、「アウトオブバランス」だけはどうしても登りたかった。この衝動を何処にぶつけてやればいいのだろう。仕方なく「きたない大岩」でボルダリング。一番右側を登れただけ。もう気力は残っていなかった。ところで、帰りの車の中で、河井さんの話しが聞けてよかった。笑えた。
吉沢
久しぶりの小川山のスラブは怖くて慣れるまで登れなかった。慣れてくると以外と靴のフリクションが効くのがわかった。焚き火と夕食はとても楽しかった。2日目は雨で少ししか登れなくて残念だった。10月の小川山は紅葉が最高です。