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金峰山

Date: 2001.10.28
Members: L.藤代、SL.河井、島田、佐藤、鳥垣、杉谷、田中、中鉢
Area: 奥秩父
Type: 会山行/一般/無雪期縦走

8:00頃 出発
   今にも雨粒がこぼれそうなどんよりとした空。
   「確に途中で雨が降る」と予測されるので、出発となっても
みんな腰が重い。リーダーの「行きます」の一声でなんとか気分を
入れ替え出発する。平坦な沢沿いの道続く。唐松林が金色できれい。
地面は唐松の葉っぱが しきつめられてふかふか。

8:50 沢沿いで一本。天気、どんより。
途中小雨降り出す。樹林帯続くので、それほど雨も気にならない。

9:50 尾根道に出たところあたりで一本。樹林帯続く。

11:10 小屋着。
   樹林帯を抜けたせいか、山の反対側に来たせいか、風がすごく強い。
   雨まじりなので、余計寒い。そのため、小屋で1人300円で休憩する
ことに。暖かいお茶をいただいて、しばし休憩。

11:45 小屋発。吹き飛ばされそうな雨まじりの風の中山頂に向かう。
12:10 なんとか山頂着。
   風がひどいので、戻ることに決定し、すぐ戻る。
   山の斜面をびゅーびゅーと風がはい松の背中を吹いていくのが見えるくらい。
   でも、田中さんは楽しんでいる。
   小屋を過ぎて、樹林帯に入ると風もおさまる。
   佐藤さんの夏メロ口笛をバックミュージックに下山開始。

15:10 下山。他パーティーと合流。

感想

田中
とにかく道中ずっとウキウキしておもしろくて楽しかった山行でした。一体それにしても、何故私はあんなに楽しかったのだろう?と電車の中で考えたのですが、多分、初めて雨の中歩いたこと。初めて中鉢さんと山を歩けたこと。初めてあられに打たれたこと。(あまり)靴ずれしなかったこと。荷物が軽かったこと。山小屋のお茶が美味しかったこと。道が松葉じゅうたんだったこと。沢が綺麗だったこと。etc。という結論に達しました。単純でした。頂上付近での、横なぐりの風とあられ混じりの雨は凄くて痛くて、どっひゃーと思いつつ爽快で楽しかったです。今回一番のおもしろポイントでした。少しは北岳より成長したのかな。板倉さんや岩トレの方々には手間をかけてしまって申し訳なかったです。ありがとうございました。という訳で、前日の好天がウソのような悪天気になってしまい、計画変更があったり紅葉があまりよく見えなかったりしましたが、私個人としては楽しくて充実した一日でした。そして充実ぶりで言えば、あつこさんの話には頂上のユーミン・ブリザード(BY島田さん)もかないません。得るものの多いハイキングでした。
島田
山のお天気は良くなく、残念でした。しかし、14年ぶりの廻り目平は、とてもなつかしいものがありました。当時の私は、ここと、榛名黒岩、二子山が岩トレの中心でしたので、昔は車でよく来たものです。(入口のゲートができたのも、このころでした。確保もエイト環でした。) 昔とあまり変わっていないように感じました。
河井
ハイキングは、悪天での行動判断が難しかった。稜線が予想以上の暴風雨で、新人の中鉢さんには辛い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。これに懲りず、ぜひまた一緒に紅葉のきれいな時期青空のもと登りましょう!今回は岩トレ、車の手配など人頼みで幹事自身が役に立てない企画を立ててしまい、そのため急遽岩トレリーダーをお願いした吉澤君、2日目の参加だけだったため運転だけになってしまった板倉君など、迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした。また変更によって在京の菅原さんを混乱させてしまいました。至らない事ばかりで反省しています。当日も岩Pには、悪天のために待たせた上に心配をかけてしまい人に頼った行動計画の立て方にも、問題があったと思います。幹事としては、どたキャンもなく、13名というたくさんの人に参加してもらえて良かったです。廻り目平はちょっと遠いけれど、とてもいいキャンプ場なので、また皆でキャンプを楽しめたらいいなと思います。夕食を食べたお店はお風呂のすぐ隣でゆっくりでき、値段も手ごろで美味しかったのでなかなか良かったです。
中鉢
入会後の初会山行。天候に恵まれず残念でした。お試しで、滝子山に行きそれなりに手応えあっただけに、体力の無さを痛感。トレーニングをしようと思いました。それから、自分への課題ですが,もっと皆さんと気軽に話せるようになりたいなあ、と思いました。景色をおおいに楽しめなかったのがやっぱり残念でした。
鳥垣
岩トレは、いい天気の中で紅葉を眺めながらで楽しかったです。帰りの車窓からの一面の「黄葉」は圧巻で、この時期の小川山はとっても気に入りました。岩トレ自体も、次々に違う場所に効率的に挑戦できて、十分堪能できました。充実していました。縦走に関しては、やはり天気を甘く見てはいけない、ということを痛感しました。コースタイムが長い、短いの判断ではなく、稜線の気候を読み、どう行動するかを決める、ということの大切さを感じました。しばらく山に行けない中で、今年唯一の紅葉を思う存分堪能できて、満足です。
佐藤
近年まれに見る厳しい山行でしたが、会山行らしさが感じられて良かったです。深夜着日帰りで、テント泊を楽しみ切れなかったのが、残念ですが、2ケタの会員が参加している状況を見て、うれしかったです。
杉谷
はじめから天気が悪くてはじめは気持ち停滞気味だったけどリーダーの指示どおり行ってみたら、天気が悪い山もおもしろかった。山頂の強風を見てみて、はい松が這っている意味を実感しました。紅葉もきれいだったし。下山するころには楽しい気分になってました。藤代リーダーありがとうってかんじです。また、帰りの車の中もずーっと笑いっぱなしで楽しかったです。さすが、幹事の敦子さん、と思いました。
藤代
天気の悪い中でのハイキング。リーダーとしての判断ってホントに難しいし、責任があるんだな、と実感しました。幹事の計画や行動の詰めが甘く、何から何まで皆さんに助けていただき、もっとしっかりしなくちゃと反省ばかりです。岩トレパーティの方たちも待たせちゃってごめんなさい。でも、悪状況の中、大勢の人たちと歩けたことは、すっごく楽しかったです。紅葉はあまり見えなかったけれど、来年以降の秋にまた金峰山に行きたいと思いました。