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雲取山 

Date: 2001.11.18-19
Members: L.佐藤、田名部、柳清水(部外者)、秋田、杉谷
Area: 奥多摩
Type: 会山行/ハイキング


11:30 林道終点の手前10分くらいから出発。少し雲があるくらいで気持ちのいい晴れ。周りは晩秋。もう冬状態になった枯れたみたいな木に混じってところどころに鮮やかな黄色や赤がきれい。ふわふわの落ち葉を踏みながらなだらかな昇りを歩いていく。
12:20 三条の湯に到着。曇り。山の中の静かな温泉。後でわかったのだけど、秋田君が12:00まで私たちを待っていたそう。20分の差、残念。
13:30 1695Mピーク手前に到着。秋田くんが待っていることが予想されるので、佐藤さんと杉谷は先に出発。
15:20 雲取山頂近くの避難小屋着。寒くて寂しそうな秋田くんと合流。しばらくして、田名部くん、柳清水さんも到着し、一緒に山頂へ。

小屋から少し降りたところにテントはって、宴会。田名部くんたちのきりたんぽ鍋は体あったまっておいしかった。2日間くらいずっとインスタントラーメンのまずしい秋田くんも喜んで食べる。宴会してると、なんだか人間じゃない気配が......外を見るとたくさんの野生の鹿!!でっかいのも、ちっちゃいのもおり、こっちをうかがっている。暗いので緑に目が光り、不思議なかんじだった。鹿の世界に踏みこんだみたい。鹿さんおじゃまします。
21:00 寝る。鹿が草の芽を食べる音でなかなか寝られない。それに、寒い。
2:00 起床。
寝袋をテントの外に出してねっころがって、獅子座流星群を見る。ひろーい空のあっちこっちでたくさんの流れ星。空が広くて目にはいりきらない。寒い、寒い、でも、すごく満点の星空に流れる星はきれい!!
3:30 寒さに耐えきれず、テントで寝る。でも寒くて眠れないくらい。
6:00 起床。テントの外に出してあったので水がみんな凍っている。なんとか、ペットボトルをナイフで切って氷を溶かして水作る。山の寒さをなめたらあかん!!ですね。
7:30 出発。
10:30 下山。温泉入って、昼食食べて帰宅。

感想

秋田
小屋で佐藤Pを待っている間はとても不安で落ち着かなかった。賑やかな佐藤さん、杉谷さんの声が小屋の外から聞こえたときはうれしくなってしまった。幕営後、田名部さん、柳清水さんも到着。大勢は楽しくていい。晩御飯はインスタントラーメンの予定だったが、きりたんぽの鍋を恵んでもらった。私の食生活はとても貧弱だったと我ながら感心してしまう。晩御飯を食べた後、テントの外で鹿が翌日の朝食を狙っており、追い払っても度々近づいてくる。ブランデーに挑戦し、とても美味しいと感じた。いい加減酔っ払いすぎた。2時に起床。外にマットを敷いて寝袋に入り、星空を眺める。夕方は曇り空だったが良く晴れている。流星群という言葉そのものだった。みんなはあれもこれもと欲張って願い事をしていたようだ。
一時間半ほど、寒さに耐えて流れ星を見た後、頂上まで登って、夜景を見る。なんて綺麗な夜なんだろう。私が雲取を好きな理由の一つをここでまた確認。今回はしし座流星群もあり、神秘的な雰囲気満載。極寒の対価以上のものだった。
田名部
メンバーには色々、世話になりました。お気軽ハイキングのつもりでしたが、かなり充実感のある山行でした。鹿エイリアンの襲来、すさまじい流星群、かなり刺激てきでした。水無尾根のルートは本当に良いルートです。メリハリがきいてて登山道を作った人のセンスが感じられます。佐藤リーダ、素敵な山行ありがとうございました。
柳清水
体調不良でみなさんに迷惑をおかけしてすみませんでした。紅葉は綺麗でしたし流星群も360度の視界で見ることができ感動しました。みなさんとテントで食事をしたり寝袋で寝たのも楽しかったです。お世話になりました。
佐藤
雲取山の印象がよくなった。三条ノ湯からのコースはじっくりとハイキングを楽しむには絶好の天然林の中を縫っていく一定勾配のよいコースであった。三条の湯も泊まってみたい雰囲気があったが、素泊まり5000円は高いので、テント代500円+入湯料500円で活用したいところだ。そして、諦めかけていたスターダストショーは最高だった。死ぬまでにもう、見ることはないだろう。あとは、オーロラでも見たいところだ。そういえば、今年は太陽の黒点の関係で、かなり、低緯度でもオーロラが見えるらしい。この冬、北海道でもいってみようかしら。そして、シカの夜襲にはビックリ。彼らの餌場に幕営したのだからしかたないが、野獣の気配を感じているとなかなか、寝れないものですな。そして、冷え込み。雲取をなめてはいけませんなー。サブクテねれませんでした。
杉谷
とにかく寒くて、寒さは過酷だったけど、それ以上に流れ星の軍団はきれいで来てよかった。それに、雲取山を見直しました。終わりかけだったけど紅葉もきれいだし、雰囲気もなんだか好きです。秋田くんが好きなのがわかりました。鹿たちの世界にも踏み込み、なんだか、異次元に旅したってかんじでした。佐藤さんすてきな企画ありがとうございました。