日光白根山
Date: 2002.2.2-3
Members: L.渡部、佐藤、島田、田中(秀)
Area: 日光
Type: 個人/雪一般
天気予報はそれほど芳しくなかったが、行ってみると何とか2日間、要所要所で持ちこたえてくれたと思う。
2/2曇り
新宿駅南口集合、佐藤車で出発(7:20)
日光、湯元・林道着(10:30)
装備分け、パッキング、水汲み後、リフト乗る(11:20)
リフト降りて行動開始(11:40)
休憩(稜線への登りにて12:35-45)
稜線に出る(13:15)
休憩(天狗平直下13:35-45)
避難小屋着(15:50)
湯元でスキー組と出会う。上での再会を楽しみに見送ったのだが…。リフトを降り、登り口からトレースが付いていたのでホッと一息。稜線へ出てからは、皇海山や尾瀬・那須方面の展望を楽しみながら、心地良く歩くことができた。そして前白根山では五色池を挟んで奥白根山を望むことができた。やはり格好良い。来て良かったと思える瞬間。しかしこの日の最後、小屋への下りでは雪が吹き溜まっており、少々難儀する。翌日またここを登るのかと思うと少し不安がよぎる(でも反面ちょっと楽しみ…?)。小屋へ付いてからは中にテント設営して食準。渡部Lの食事に皆が舌鼓を打つ。この日、小屋には我々ともう1パーティー(2人組)のみだった。21:00頃就寝。
島田さんの「この日の一句」・・・土曜の夜に 集う野郎は ピエロかな
2/3曇りのち雪
ピストン開始(6:20)
奥白根山(7:55-8:10)
避難小屋(撤収、パッキング8:55-9:25)
稜線に出る・休憩(9:50-55)
前白根山通過(10:20)
休憩(前白根よりやや下った所10:25-35)
休憩(リフト降り場11:25-35)
湯元車置き場着(12:00)
奥白根へ登頂。小屋からの登りはトレースも無いため、序盤は体力勝負。トップを入れ替えながら登った。頂上からの展望は前日歩きながら眺めたものほどではなかったが、とにかく登頂できたことで満足。「360度の大パノラマ。ただ遠くが見えないだけ。」と述べられる方も。その後マッハで降りて、小屋でテント撤収後、下山開始。稜線への登りはやはりシンドかった。前白根を越えてからは下りが続くが、前を歩く島田・佐藤両氏はとにかく早かった。あっという間に下山、車に戻り、湯元の温泉で疲れを癒して帰京する。
感想
- 田中(秀)
- 非常に楽しかったです。皆さんお疲れ様でした。登りながらいろいろ学ぶことがあり、とても勉強になった二日間でした。深雪を歩くのがとても新鮮で、ワクワクしながら付いていきました。基本的に自分はセカンドの位置が多かったので、楽をさせていただいたような気がします。歩くコツなどが、少しずつですが分かった気がしました。日光白根山には秋に登ったことがありましたが、冬もまた別の良さがありました。これまで、あまり雪山の経験は無かったのですが、今後はどんどんチャレンジしてみたいと思っています。
- 島田
- 今まで何回行っても、外輪山までしか天気が良くなく、山頂では必ず悪天候になる積雪期の日光白根。山スキーを含めて積雪期には片手では済まない程行っているがまったく相性の悪い山。今回も山頂はいまひとつ。いったいどうなっていることか?前回今回とスキー場から前白根のルートのためかトレースに恵まれており、運は良い方向に向いているようにも思われたが、ダメなものはやはりダメでした。期待した山頂展望はありませんでしたが、全体的には穏やかな天気で楽しい山行でした。
- 佐藤
- 手ごたえ、達成感のある、雪上ハイキング(島田標準)が楽しめた。僕は、十二分に雪山を堪能できた。無事、登頂もさることながら、九十九山の会の、スリリングで予断を許さない会員活動を知ることができ、そういった面からも、参加してよかった。今後とも、この会の発展を期待するとともに、少しでも、活発な会員活動の一助を担っていけるよう、日々の研鑚を行って行きたい。そして、渡部リーダーのますますの、成長を応援する。
- 渡部
- 初リーダー。日光白根山は昨年雪山に惚れ込むきっかけとなった山なので、ぜひ行きたくて機会があるごとに(強引)に語りまくり、メンバーを募っていた。おかげで初リーダーが雪山という事で逃げ腰になっていたが、出発さえしてしまえばこっちのもの。島田さんのおかげでルートに迷うこともなく、佐藤さんのおかげで快適な暖かさのテント生活を楽しみ、今回が九十九に入って初山行となる田中さんには存分にラッセルを楽しんで?もらった。名ばかりリーダーは楽をさせてもらいました。パワフルなメンバーの皆様ありがとうございました。青空こそなかったものの、去年行けなかった奥白根の山頂に立てて満足。スキーPに会えなかったことだけが残念な山行だった。来年も行きます。