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2/23(土)晴
AM7:00新宿駅より田中カロゴンで出発。少し迷いつつ舟山十字路に到着。車が5台くらい停まっていた。快晴の中出発。トレースはばっちり着いている。
林道を抜けて立場岳の尾根に出る。立場岳の稜線で12:00無線交信。説明書を読みながら試みるも無線機はウンともスンとも言わなかった。緩やかな樹林帯
を進んでいく。立場岳のピークの高さに来ているがなかなかピークを示すものがなかった。14:00の無線交信は木谷さんと交信できた。立場岳のピークを超
えると突然視界が開ける。目の前に明日登る阿弥陀の雄姿、権現も素晴らしい。遠くには北アルプスも見える。田中秀さんが一眼レフを取り出して写真を撮る。
そこから阿弥陀岳に向けて急登を登る。途中でテントが思い思いの場所に張ってある。我々はテントを設営場所を稜線上にする。テントが1張りしか出来ないス
ペースなので、手の届きそうなくらい近くに見える阿弥陀・権現・赤岳や遠く北・中央・南アルプスの風景を3人占め出来た。その贅沢さにテント設営後、なか
なかテントの中に引っむことが出来ない。充分堪能後、テントの中に入って佐藤Lの食事を食べる。野菜スティックは美味だが重。稜線上だというのに風も寒さ
も覚悟していたほどではない。20:00就寝。
7:00新宿駅集合-10:00舟山十字路10:55-11:30立場岳尾根取付-11:55無線休憩12:05-
12:40休憩(2,057付近)
12:50-13:55無線休憩(立場岳山頂手前)14:10-15:13休憩15:25-16:05テン場着
2/24(日)晴
起床後、明るくなるまで待機。今日も気持ちが良い晴天。出発のころには先行Pが2つある事に気づく。よかったと単純に喜んでいたが、FIXのある核心部手
前でザイルをさばいていると続々と他のPに抜かれていく。結局我々は7番目。狭いところでモタモタしているのか先行Pはなかなか行ってくれず、結局40分
近く待たされることになった。ようやく順番が回ってきたが、渡部インクノットを忘れる手痛いミスもあり、結局自分達もモタモタしていたと思う。核心部は雪
がたっぷりついていてザイルがいらないぐらいの好コンディション。佐藤Lがリード、次いで渡部はヘッドオンで登り最後に田中秀さんがトップロープで3ピッ
チ登った。山頂直下も難しいところではないのだが、落ちると助からなそうなのでザイルは出さなかったものの慎重に登る。そして感動の阿弥陀山頂。青空を
バックに360°大パノラマ。冬だというのに昼寝が出来そうな陽気だった。20分の後、下山開始。途中阿弥陀北西陵を見下ろすと2人の人影を見た。吉沢P
だったのか?御小屋尾根は3人とも初めてでどうなることかと思ったが、最初に急な下りがあるだけで、あとは前日同様たらたらした樹林帯が続く。トレースも
バッチリだった。御小屋岳ピーク手前で12:00の無線交信。木谷さんと通じる。この山行で初無線交信した田中さんもずいぶん慣れたみたいだ。用もあった
ので、下山後他のPを待たずに帰る旨を伝えて速攻下山。下山後は近くの温泉施設に入って帰京。温泉は安いし(¥500)食事も安いし(天ぷらそば
¥420)なかなか良いところだった。
4:30起床6:20-9:15休憩9:30-10:00阿弥陀岳山頂10:20-10:55休憩(2296付近)
11:15-11:50無線休憩(御小
屋岳山頂手前)12:10-13:10舟山十字路
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