会津駒ケ岳

Date: 2002.5.18-19
Members: L.佐藤、SL.渡部、芹沢、平山、荒木田(体験)
Area: 尾瀬
Type: 個人/雪一般



6/18 生憎の雨模様

(7:50)東武浅草駅集合。(8:10)東武日光行き快速電車乗車。(10:30頃)東武日光駅をレンタカーにて出発。ここで急遽、本山行における会計係は平山さんに決定する。(13:20)アルザ尾瀬の里にてpacking (途中2回ほどトイレ休憩あり)共同装備等の振分を行う。丁度屋根のあるところであった為ここで準備体操を行う

(13:42)出発。(13:48)登山口着(取付に木の階段のあるところ)順番は術後初めての山行となる渡部さんを先頭に、平山さん、荒木田さん、芹澤、佐藤さんということになる。(13:52)いよいよ登山開始。ゆっくり行こうと言うことで・・・。

(14:12)休憩(国有林標識板の建っているところにて)。(14:20)出発。(14:27頃)1度雨がやんだが、また暫くして降り始める。(14:31)ヘリポート跡通過 かなり狭い場所であった。(15:21)水場着。(休憩)登山口からここまでは雨の為多少ぬかるんで入るものの夏道のままという感があったが、この水場辺りから上は雪道となる。(15:35)出発。(16:08)休憩。(16:17)出発。あと1ピッチでテントを設営しようということになる

(16:52)テント場着。地図上で言えば丁度1990m辺りということで・・・。設営するに当たっていろいろな事柄を佐藤さん・渡部さんからご指導を承る。テント設営後、夕食〜呑み会へと移行。夕食はシチュー,白米,ひじきで、体験者の荒木田さんは渡部さんからいいように使われていた感があった。シチューは非常においしかった。感謝感謝感謝・・・。(21:50頃)消灯(この間、記録忘れです)。

水場から上の雪道において渡部さん・佐藤さんから同行している我々に対して非常に的確なアドバイスを随所にして頂いた。中身の濃い山行であった。

5/19 気持ちの良い快晴

(4:30)起床。お天道さまが雲の上からお顔を覗かせてはいたものの、天気は曇りそれでも明るくなりそうな気配を感じた。6:00出発予定ということで、日焼けしそうなくらい日差しが眩しかった。朝食はきつねうどんであった。炭水化物は山でばてない為には良い云々聞いたことはあったものの、朝食でうどんを食するとは正直思っていなかった。

(6:10)準備運動後、会津駒ケ岳山頂へ出発。(6:22)晴れ間が出てくる。(6:27)駒ノ小屋通過。ぬけるような青空の下、歩く。気分は最高ぉ〜!(6:41)山頂到着。(休憩)写真撮影後、天気がすこぶるよいので中門岳方面と大津岐峠方面との2方面を行くことに決定する(いい処獲りをしようということにする)。(6:57)中門岳方面へ出発。(7:11)中門岳へ至る途中のpeakにて小休止(ここで一旦引き返して大津岐峠方面へ行くことにする)。

(7:18)出発。(7:31)会津駒ケ岳山頂への分岐通過。(7:44)駒ノ小屋にて休憩。小屋内で350mlのビール2本を5人で2〜3口ずつ分けて呑む。咽喉に染入って美味かった。(7:55)大津岐峠方面へ出発。(8:16)岩場で休憩。引き返そうと迷ったがあまりにも天気が良いのでもう少し先に進むことにする。小屋からこちら方面への道は雪道と夏道が入り混じっていた。(8:25)行ける所までということで(9:00くらいまで)、峠方面へ出発する。(8:46)休憩。ひうち岳がDynamicに見える。ここでテンバへ引き返すことにする。会津駒ケ岳をバックに写真撮影。(9:06)テンバへ向かって出発。(9:47)駒ノ小屋通過。いつの間にか人が大勢いた。あたり一面、中高年登山団体さんが至る所に目に付いた。どうやら山開きは本日だったようだ。(10:00)テンバ着。テントをテキパキと撤収し、共同装備を各々分配して下山となる。

(10:30)下山開始。(出発)(11:00)水場通過。ここまでは気温で滑りやすくなっていた雪道であったがここから先は雪解け水で水浸しとなった夏道を下ることとなる。(11:03)休憩 『雪の上の方が綺麗だったね!』とこちらに声を掛けながら下っていったおじさんがいた。主語がないので、如何様にも取れる『(問題)発言』であった。(11:10)出発。(11:35)ヘリポート跡通過。(11:41頃)昨日、1回目の休憩を取った処を通過。(11:52)登山口着(下山完了)。お疲れ様でした。ここで荷造りをして各自行い、温泉へ行くことにする。

(12:16)温泉へレンタカーで出発。(12:30頃)小豆温泉着 昼食後、精算する。(14:32)小豆温泉出発。(16:20)新藤原駅着 ここで佐藤さん以外の4名は16:22発の浅草行き快速電車に乗車。佐藤さんは次の駅でレンタカーを返却して合流することになる。(18:03)浅草駅着(手前の北千住で渡部さんと別れる)。解散。
 

感想

芹澤
今回は雪山での登り・下りといった歩行の指導を各々佐藤さん・渡部さんより承り、また随所の指導には非常に判りやすさを感じた。幾つもの課題点を自分としては感じたが、物的なものについては、購入して持参してくればよいのだが、質的なものに関しては、今後の日常生活を考え直す必要があるのではないかなと思った。これは以前、風呂に入っている時意外パワーアンクルを付けていたことがあるのだが(山をはじめて2〜3年間くらい)、基礎脚力の強化を図らなければならないなと思った。それでも、今回に関しては下山後、ほとんど足の痛みもなく(筋肉痛とやら)、非常に満足の行く山行であった。非常に楽しめた。また行きたいなと心底思えた山行でした。
荒木田
1日目は天候が今ひとつで隣の尾根も見れなかったですが、2日目は朝から天候に恵まれて山頂や尾根からの展望はすごく気持ちの良かったです。残雪とはいえ初めての雪山だったし、テントで泊まるのも小学生以来とあって何事もすごく新鮮で楽しい山行でした。しかし思った以上に寒く、手袋や靴下等の細かい装備の不安を感じました。装備も徐々に揃えて、体力もつけて厳冬期にもガンガン行けるようにしたいと思います。

渡部
力雨女平山さんの連れてきた雨雲がなかなか晴れずテン場で視界0なのでどうなることかと思ったが、山頂に近づくに連れピーカンとなり素晴らしい景色を堪能できて良かった。地元の山だけに感激もひとしおでまた行きたいと思った。今回はリーダー佐藤さんの細かい技が炸裂した山行だった。いろいろありがとうございました。ボルト除去後初山行だったのでどうなる事かと思ったが、良いリハビリ山行になりました。
平山
朝、浅草駅改札に集合をし、体験者(当時)だった荒木田さんを交えておしゃべりをしながら目的地へ向かいました。日光でレンタカーを借りた頃、雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨が降ってきました。共同装備を分けたり準備体操をしていると、だんだん緊張してきました。本当に久しぶりの山行だったので、バテて迷惑をかけてはいけないと思い、慎重に登っていました(ゆっくりすぎたかもしれません、すみませんでした)。思ったよりも雪が多かったということで、重登山靴ではなかった私だけアイゼンをつけて歩きました。テントを張ってすぐに乾杯をして、夕飯の準備をしました。寒かったのであったかいシチューはご馳走で、テントで飲むビールもすごく美味しかったです!それと、にんじんをもっと薄く切れるように修行します。夜は空も晴れ、星が綺麗に見えました。

次の日は快晴で、開山式当日だったのでたくさんの人が登ってきましたが私達は一足先に山頂を踏むことができ、まだ静かな景色を満喫することができました。真っ白な山々を上から見ることは初めての体験だったので感動しました。下山は雪がずるずる解けかかっていて下りづらかったです。同じような状況で以前膝を痛めてしまっているので、ここで痛んだらどうしようとすこし心配でしたが、麓のほうはすでに夏山の様相で快適に下っていきました。

下山後、温泉でさっぱりして、うどんを食べて黒なまビールを飲みました。駅までのレンタカーではおしゃべりもはずみ、みなさんと仲良くなれた気がします。会津駒ケ岳へはおととし夏に登山口まで来たものの体調を崩してしまい、桧枝岐村で公衆浴場に長々と入っただけでしたので、今回が始めての登頂になりました。夏は夏で、草原が広がる山だと聞きましたので、また季節を変えて行ってみたいと思います。
佐藤
荒木田君が入ってくれてよかった。よかった。
会津駒ケ岳はいついっても素適だ。沢の米子、山の会駒ってところかな。