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北穂高岳

Date: 2002.7.27-30
Members: L.中野、他 1名
Area: 北ア
Type: 個人/一般


26日 新宿発特急あずさで信濃大町に住む先輩の自宅へ。先輩宅泊。


27日 4時起床。先輩のだんなさんが運転。沢渡まで送ってくれた。感謝。信濃大町からあっというまだった。2人は山好きが講じてここにわざわざすんでいるのだ。沢渡で相乗りタクシーで上高地へ。上高地に6時半ころつく。7時出発。
横尾までだらだら歩く。ほぼ1時間の間隔で1本とりながら明神ー徳沢ー横尾ーと進む。暑い。生がおいしそう。でも我慢。本谷橋をすぎるとのぼりらしいのぼり。快調に進めた。涸沢の手前で雪渓歩き。13:30涸沢着。思ったより人が少ない。4年前10月に涸沢に行ったことがあったけど。あの時の混み方は異常だった。生とおでんでヒュッテで乾杯。昼寝。写真撮影。スケッチ・・・・と楽しむ。


28日 3時半起床。お雑煮を食べ出発。天気はよし。ほぼコースタイムというかんじで穂高岳山荘前着。天気快晴。奥穂は今回パス。そのまま北穂へ向かう。一般道だけどここから北穂の道ってけっこうわたくし的には険しい。でもそれがまた楽しい。アップダウン繰り返し北穂高小屋へ13時過ぎ着。

北穂高は頂上から小屋がすぐ。とてもながめがよい。ただ!テン場がいまいち。ぐんと急なとこを10分くらいさがる。水もトイレも小屋まで行かないとだめ。もっと近いと思っていたのは事前の下調べ不足。反省!。・・・・・・というわけで先輩と話し合った結果小屋に素泊まりにした。

小屋は1人1畳分確保可。小屋のテラスや頂上でずっと日が暮れるまでいた。頂上からすぐなので気にせず過ごせる。
頂上から夕日が沈むのを見るのもなかなかない機会だったと思う。終日いい天気に恵まれた。


29日 4時起床。朝食をさっさとつくりご来光を待つ。天気よし。これがあるから山はやめられない。今回もすばらしいご来光に恵まれた。感謝感謝。カメラ大活躍である。1眼レフは重いけどやはり必需品。あとは下るのみ。6時半小屋を発つ。また来たくなる小屋。北穂高から涸沢の下りは急。

のぼりの人とのすれ違いで時間がかかった。途中長い鎖場がある。ここで先輩が鎖を使って下りているところをおじさんの3人パーティーが次から次へと数珠つなぎ(まるで芥川竜之介の蜘蛛の糸)に下りてきた。一歩間違えたら事故だった。注意しても知らんふりだった。

そんなこともあって気疲れしてた。涸沢小屋でソフトクリームをたべ気を取り直す。横尾から上高地まで長くかんじながらもしゃべりまくって上高地着。小梨平にテント張ってお風呂とビールと食事。21時就寝。


30日 早起きして上高地散策。人が少なく静かでよい。大正池はボート乗り場があってびっくりした。景観がもったいないような・・・。上高地はいつも通過点だったので滞在もなかなかよかった。沢渡で先輩のだんなさんがお出迎え。ここから長野駅まで車。途中で昼食。長野から新幹線で帰京。新幹線だと90分くらいで東京に着く。高いけど。。何はともあれ岩にぶつけて足が腫れたりはしたけれど無事に帰って参りました。