小川山
Date: 2002.8.31-9.1
Members: 吉川、会外者(2名)
Area: 奥秩父
Type: 個人/フリー
記録
●8/31 晴れ
好天に恵まれ過ぎた為、この日予定していた甲府幕岩を小川山に変更。
11:30
- モラリスト:(トップロープ)途中足がガクガクして自分でもびっくりした。登って上から眺める景色が良かった。
- 懸垂下降の練習1:場所不明
- 小川山物語:(トップロープ)とても長いルートで疲れた。
- 小川山ストリート:(トップロープ)あと2mくらいで終了だーと思ったが、落ちた。1時間近く岩にへばり付いていたが敗退。次回は登るぞ!
- 私がおばさんになっても・おばさん岩:(トップロープ)集中力減退のため断念。敗退
- 懸垂下降の練習2:兄岩のテラスからザックを背負っての懸垂下降。こんなことをする人は誰もいないだろう。しかしテラスからの眺めは最高で、たそがれていた。
17:30テン場
●9/1 晴れ
10:30
- ブラックシープ・リバーサイド:(トップロープ)迷わず左脇の 5.9の出だしから始める。右へ上がって行くトラバースは実に怖かった。右足の置き場に困りながらも慎重に一歩一歩。終了点に水晶があった!
- ビレーの練習:リードのビレーはロープの出し具合がなかなかつかめず、また落ちてくる人をガチっと止めるのではなく、衝撃を少なくふわっと止めるというのもなかなか難しかった。
- アウト・オブ・バランス:(トップロープ)左足を突っ張り、右は小さなスタンスを探しながら行った。押したり引いたり突っ張ったりと大変だったが登った。途中落ちる練習をし、何度も飛んだ。あぁ怖かった。
- アウト・オブ・バランス:(初・リード)トップロープとは全然違うこの緊張感。途中、落ちる練習。「飛べ!」と言われまた飛んだ。またまた飛んだ。これは本当に怖かった。レイバック気味の所をトップロープでは難なく登ったのに、思うように登れない。4本目がなかなかクリップできない。日射病になりそうだったので、一度降り、体勢を立て直し再びトライ。3,4回テンションをかけてしまったが、どうにか初リード終了。下りた時はすごい脱力感で、放心状態に近かった。ガンバッター!
17:50テン場
感想
今回、昨年清里で知り合いになった方と、その仲間の方々とご一緒させて頂いた。私にとってはかなり厳しかったが、とても楽しく充実して実りのある2日間だった。クライミングというのは本当に難しい。心と体、頭も全て鍛錬しないといけない。んーセンスの問題かな。またストレッチの重要性をひしひしと感じた。人のムーブを見ていて、私もしなやかに登りたいと思ったが、私の場合どちらかというと、パワークライマーって感じです。当面の課題は体重移動でしょうか。今回は根性で登った。あと、リードはトップロープと比べものにならないくらいの緊張感がある。落ちたくないのでかなり慎重だったが、落ちる練習をさせられたので同じだった。夜の宴会は15人くらい集まり、賑やかに行われた。しかし飲み過ぎた。気付いたら一人ハンモックで寝ていた・・・失態をさらしてしまい反省。翌朝皆の扱いが変わっていた。
小川山はもう秋です。夜はだいぶ冷え込みます。しかし岩場の景色はとても良く感動的だし、星もきれいでいい所だと感じました。でも小川山には変な人種がたくさんいたなぁ。また行こうと思います。
帰りに寄ったチャイニーズレストラン『大清』は『お好みや』のWまいたけ丼よりすごいかもしれない・・・ 車中では、ヨセミテ帰りの中学生さとる君とお話しながら、楽しく帰途についた。