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越沢バットレス

Date: 2002.11.23
Members: L.橋口、吉田(法)、勝山
Area: 奥多摩
Type: 個人/岩トレ

9:00 勝山、寝坊して遅刻する。橋口さんと吉田さんはなんと、出発せずに待ってくれていた。大変、申し訳ない。 右ルート〜青梅ベルグハングをアイゼンで登った後、懸垂がてらロープをフィックスし、ユマールで登る練習
18:00 鳩ノ巣。

感想

勝山
1ピッチ目 15m:三級程度らしいが、二回目のアイゼン岩トレはとても、新鮮。アイゼンと相性の悪いと言われている意味が少し分かる。
2ピッチ目 20m 悪い。途中、A0レストしばし、休憩。其の後、ボルトを持ちトラバース。次回はフリーで抜けなきゃいけない。
3ピッチ目 20m 人工A1 とても悪かった。しかも、昨日買ったアジャスタブルデイジーは本当に使いにくい。 鐙にぶら下がりながら何回もアイゼンに引っかかるので、腹が立つ。また、昨日新たに作った鐙も足を乗せるプレートが狭くて使いにくい。何回も引っかかってなかなか足が中に乗らない。旧作使用のアブミに改造しよう。もしくは夏用にしよう。
2:00 過ぎ終了。
2:30 50mロープを二つつないで、懸垂下降。途中つなぎ目の通過をする。
つなぎ目通過は、ルベルソに結び目がかんだため、登り返すなど、ひと悶着した。最練習が必要だと思う。
15:30 ユマーリング 70m:大変な重労働。疲れた。
17:00ごろ。下山。真っ暗になって、懸垂下降。ライトだけがたより。1ピッチ目の下降は吉田さんが先に下りてテラスを見つけて来てくれた。 沢沿いを下山。とても、暗い。

吉田(法)
越沢で一番一般的だという右ルートに取り付くが、アイゼン手だとやっぱり怖 い。絶対リードできない。2ピッチ目は A0 しまくった。3ピッチ目の人工は、 ピンの間が近く、比較的登り易かったが、やっぱり出口で苦戦した。これもリードは嫌だなぁ。あとリベットハンガーが結局回収できず残置してしまった。 ユマール練習ロープの伸びの分を送ったあとは単調な作業の繰り返しで、日没と同時に終了 点到着。すごく長い間ユマーリングしていたような錯覚を覚える。慣れないせいか、あんまり時間と体力の節約になっていなかったような気がする。もっと サクサク登らなきゃ、荷物も持って。初めて越沢バットレスに行ったが、よく言われるようにホントに本チャンのよ うな感じだった。岩は外傾ホールドが多く、アイゼンが決まるポイントが少ない。そして今日もヘッドランプを装着。暗闇の懸垂下降では、普段の何倍も慎 重に降りた。ちょっと最近ヘッドランプを使う羽目になることが多すぎるような気もする。事故につながらないよう早めに切り上げるなどして気をつけよう。

橋口
アイゼンでの越沢はやっぱり難しいし、良い練習になる。