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日和田山

Date: 2002.12.7
Members: L.橋口、吉田(法)、勝山
Area: 奥武蔵
Type: 個人/岩トレ
朝7時30分新宿駅集合〜9時日和田山〜17時終了〜19時飯能で牛角〜20時30分橋口さんを飯能駅で降ろ八ヶ岳へ〜11時八ヶ岳赤岳山荘〜12時ごろ就寝

感想

勝山
気合の入った岩トレ 冬合宿に向けて行っている毎週のトレーニング一環のひとつとして、前回の岩トレを 受けて補充的なトレーニングを行った。 主として
@荷物を担いでの空中ユマーリング、途中からの懸垂下降への移行
Aアブミの習熟。
また、時間が余ればダブルアックスでドライトゥーリングもやろうということになっ た。

しかし、日和田山についてみるとほとんどすべての岩場がさまざまな団体に見事に占 領されていた。 われわれは、右の男岩のおじさんおばさんのパーティの合間を見てすかさず突っ込む しかなくなった。

まず、橋口さんリード、吉田・勝山フォロウで人工登攀を行う。 私は前回、アイゼンにアブミやアジャスタブルデイジーやいろんなものが絡まり、パ ニックになりそうだったのでその改善をした。前回は持っていくだけでアイゼンに絡 まって終わったアジャスタブルデイジーは今回は大活躍、ほとんど疲れないで登攀を 終えた。また、アブミに加えた改良も非常によかった(プレートがごぞごぞ動かない ようにした)。

その後、また、空いているところを見つけて、フリーでアイゼン岩トレ。A0しまく りで抜ける。 その後、空いているところでユマーリング。荷物を背負ってのユマーリング。非常に いい。 男岩の真ん中のルートで、10dをハングドックしているパーティがなかなかやめな いので、なかなかドライトゥーリングが出来なかった。ようやく空いたのでまずは、 吉田さんと私・勝山の人工登攀のリードから始めて、荷物を方有為でのユマーリング をした。このユマーリングではザックにヌンチャクをつけて上のユマーリングに結ん だところ、荷物を後ろに引かれず快適にユマーリングすることが出来た。非常に有益 な練習だった。

このころには雨が強くなり始め、岩場は僕らだけになっていた。 ドライトゥーリングは非常に難しい。どう練習いいのかうまく出来るのかわからない が、橋口さんが考えがあるようだった。

その後、飯能で焼肉を食べ、八ヶ岳へ。車は夏タイヤの勝山車であったが、チェーン をつけずに行けるところまで行くことにし、雪の付いた林道にはいる。最初は土色の わだちが付いていた林道も山に深く入るほどに凍り出し、最後はドリフトしまくり、 エンジン思い切りふかして、なんとか坂を登りきり、赤岳山荘の駐車場に達した。 テントの中では酒をこぼすなどの失敗をしつつも12時に就寝した。 (つづく)

吉田(法)
冷たい雨が降り、誰もいなくなった岩の前で、垂壁でアブミを操る男、それを ビレイする男、その隣でユマーリングする男。まさに地獄トレの図。さすが橋 口P。地面の土をアイゼンで耕し、そこに雨がたまり、さらにアイゼンで撹拌 してドロドログチャグチャ。ブーツもロープも泥だらけ。うへー。勝山さん車 汚してスイマセン。朝も寝坊してスイマセン。でもユマールは練習しておいて 良かった。荷物を背負うと死ぬほど辛いことが分かった。

橋口
寝坊してしまい、6:30集合が1時間以上遅れてしまった。おかげで、岩場には人が一 杯いて充分な練習を行うことはできなかった。