2月14日(金)
23:00高円寺集合。前日、田中さんが急遽行けなくなり、岡田が車を出すことに。時間を読み誤って、21:30頃着いてしまった。1:30美濃戸口着。凍った地面にテントを張って就寝。
2月13日(土)晴れ
岡田は八つは初めてだったが、猛烈に寒くて眠れない夜を過ごす。寝不足のまま積雪で通行止となった林道を歩く。凍った轍が歩きづらい。美濃戸山荘から山道が始まるが、一向にペースが上がらない。目を閉じるとそのまま眠ってしまいそうだった。休み休み、やっとの思いで行者小屋に着く。
テントを張り、登攀用具だけもって、阿弥陀北稜ヘ向かう。相変わらずペースは上がらず、尾根上に到着。ゆっくりしたいところだが、10人くらいの後続Pが迫ってきて、先に取りつかれたらえらいことになるというとで、体に鞭打って歩を進める。ジャンクションピークから雪稜になり、吉法さんにトップを譲る。ハイマツの枝をつかみながら登り、取り付きへ到着。真新しいペツルでセルフを取り吉法さんのリードで登る。吉法さんは難なく上っていったが、初めての岡田は苦労した。2ピッチ目も吉法さんがリードし、頂上へ。快晴で風もなく、富士から南ア、中央、御岳、乗鞍、北ア、火打・妙高、浅間、奥秩父と、360度だった。
だいぶ長居をして、中岳沢のコルへ向かう。文三郎道を下る予定だったが、中岳沢で弱層テストを試みる。15cmと50cmくらいで弱層が見つかったが、既にトレースもついていたし、15cmの弱層は所によってなかったりするので、慎重に下ることにする。50mくらい間隔をあけて、行者小屋に帰着。時間があるので、ビーコン探索を練習。明るいうちにテントに引きこもり、ロールキャベツ鍋をつまみに酒を飲む。周りのテントも賑やかだった。月夜に明日の天候悪化を疑問に思いながら、20:00就寝。
起床(5:00)-出発(6:20)-美濃戸山荘(7:10)-行者小屋(9:15/10:00)-尾根(10:40)-ジャンクションピーク(11:05)-取り付き(11:25)-頂上(13:00)-中岳沢のコル(13:40)-テン場(14:20)
2月16日(日)雪
昨日ほどの寒さを感じず、朝を迎える。雪が降っている。天気を危ぶみつつも、赤岳主稜の取り付きまでは行ってみることに。高度を上げるごとに風が強まる。途中4人のパーティを抜かし、取りつき点へ。しかし雪のせいかどこから登り始めるのかよくわからない。チリ雪崩も起きていることだし、潔く下山。
テントを撤収し、南沢へ向かう。途中、吉沢Pと遭遇。やっと集中山行となった。行者小屋へ向かう吉沢Pを見送り、南沢へ。既に2パーティが登っていた。3本づつ登って、駐車場へ向かう。美濃戸山荘で、またも吉沢Pと会う。ビールをもらって二人で乾杯し、雪の積もった林道を歩いて駐車場へ到着。
起床(4:00)-出発(5:45)-赤岳主稜取り付き(6:30)-行者小屋(7:15)-撤収(8:45)-南沢でアイスクライミング-駐車場(13:00)
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快晴の阿弥陀山頂
同じく山頂にて |