ロープウェー乗場で入山届けを出すと代わりに紙がもらえて、それがないと
ロープウェー
の片道切符が買えないらしい。良く晴れて暑い。ロープウェーを乗り継いで、楽させてもらい、終点から吉田(法)と荒木田はシール登行。直登出来なくは無い
が、ジグザグの方が楽、という程度の斜度を登る。
天狗原からは斜度が急に強まる。ヘリが山手線並の頻度で飛来し、ブルジョアスキーヤー・ボーダーを運び上げている。ゲレンデから足を伸ばして来ている人た
ちに混じって登る。乗鞍岳山頂付近には雪は皆無で、このままではあんまり滑られないのではと心配した橋口・遠藤・吉田(法)は、天狗原に向かってホンの少
し滑る。
乗鞍岳からは板を担いで大池へ。乗鞍岳山頂付近は広大な台地状で、天気が悪いとコンパスと地図とニラメッコになりそう。明日のルート上には雪が見えないの
で、担ぎを覚悟する。
大池近辺は雪があったけど、池の上は歩けそうに無い。昼過ぎに着いて、小屋の屋根の上で日光浴をしたり、ちょろっと周辺を滑ったりして、キジ飯を食う。
栂池(5:50)〜ロープウェイ(8:00/8:50)〜ロープウェイ終
点(9:
10)〜天狗原(10:00/10:30)〜乗鞍岳(11:30/12:30)〜白馬大池(13:05)
船越ノ頭までイキナリ登る。昨日の乗鞍岳直下よりは楽に登行できる。しか
しその後は雪
が無くなり、板を担ぐ。白馬主稜を見下ろしながら稜線を進み、途中で擦れた雷鳥と戯れ、10時に白馬山頂着。
主稜Pは快調に進み、かなりお待たせしてしまったよう。手作りプリンをご馳走になったりして(逆じゃないか?)、下山開始。
さていよいよスキー部隊のお楽しみ。大雪渓の滑降。まずは橋口さんがフリートレックで豪快に突っ込む。続いて吉田(法)と荒木田。遠藤君は骨折り損。傾斜
がきつい。尻セードでも怖いぐらいの斜度。
傾斜が緩くなってくると、今度はデブリが多くなり滑りにくい。それでもなんとか猿倉まで全部滑って降りてこられた。お疲れ様。
起床(5:20)〜大池(6:00)〜船越ノ頭近辺(7:00/7:
30)〜小蓮華山
(8:00/8:30)〜白馬岳(10:00/11:30)〜大雪渓〜猿倉(2:30)
下山後タクシーで駅前のホテルで一風呂浴びる。オープンテラスの風呂。風呂でも日焼けするぞ。駅前のローソンが無くなっていて、あろうことかお気に入りの
食堂「あずみ野」も無くなっていた。あとは打ち上げだけを楽しみにしていたのに、みんな途方に暮れ、白馬の町を放浪し、仕方なく駅前の別の食堂に入る。日
も高いうちから馬鹿みたいに呑み食いし、店を追い出されてから駅脇にテントを張り、渡部さんと遠藤君を番犬として残し、飲兵衛達は赤提灯に引き寄せられて
また呑む。