那須 三斗小屋温泉

Date: 2003.5.25
Members: L.勝山、安藤、松浦夫妻
Area:
Type: 個人/

概要:
渋谷某所5時20分発〜JR千駄ヶ谷駅5時30分〜麻布十番5時50分(安藤さん乗 車)〜首都高経由〜JR東川口(通孝御夫妻乗車)〜東北道経由〜那須塩原IC〜板室温泉〜沼原湿原9時30分〜湿原での撮影〜麦飯坂〜旧会津中街道〜三斗 小屋温泉〜露天風呂入浴〜峰の茶屋(解散)〜安藤さん、通孝御夫妻さん峠の茶屋へ下山

感想

松浦夫妻
那須のイメージを変えさせてもらいました。裏側は結構緑が豊富で、新緑が楽しめた。紅 葉の時期もこれは楽しめそう。避難小屋手前のやぶあじさいのような花は「ムシカリ」だと判明(ネットはこんな時結構使えますね)。「サンカヨウ」や「ハル リンドウ」などゆっくり歩かないと、あとで忘れてしまいそうな花もチェックできました。のんびり歩く山は通孝には会っていそうです。なによりも交通費が安 いのがいい!2500円でこんなに有意義な山行はないですね。勝山さん!動画のカメラが露天に無しだったら最高でした。
妻は、月曜日に、通孝の都合で休めず愚痴をこぼしておりました。ゆっくりしていたのは最初だけ!三斗小屋温泉に泊まれたら良かったのにと。でも特別待遇が よほど気に入ったのかまた、行きたいと言っていました。昨日は筋肉痛とのことでおきまりのマッサージでした。
安藤さん、手袋・傷バンなど山道具の装備が疎かでした。ありがとうございました。(ビールも)

安藤
やっぱり朝寝坊して、取材車両で迎えに来ていただきました。
ハイビジョンカメラに納めるロケーションを吟味する勝山カントクの視線は、岩場で次のホールドを探す時のそれに似てホレボレしました。でもカメラと文子さ ん(通孝夫人)を前にしてのヘアヌード撮影までは聞いてませんでしたよ。のぼせても湯船から出ることを許されず、カントクからの苛酷な取り調べ尋問(イン タビュー)が続きました。これこそ"ヤラセ撮影"です!
「山ヤっぽい衣装で」との注文も忘れ、あわてて野良作業姿で出掛けた経緯もあって、万が一、ワケあって北の亡国ならぬ日頃連絡の取れにくい状況にある血族 がこの放映を見たら「.....あのヒトはな〜んも変わっちゃいない」というお茶の間での深いタメ息と、徒労感に満ちたシラケムードまで手に取るように読 めてしまうからコワイ。
霞たなびくうららかな春の一日をめいっぱい楽しめたけれど、エキストラは待機時間が長いので寒く、"燗番娘"などを持参すればよかったと次回への反省で す。

勝山
今回は、安藤さんと通孝御夫妻には、私のために、総会で盛り上がってお疲れの次の日 に、朝早くから起きて那須くんだりまで、付いて来て頂き本当にありがとうございました。
しかも、9時半から登り始めて、18時に下山するまで、数箇所の撮影と入浴、インタビューとばたばたとスケジュールをこなしていただき本当に助かりまし た。特に、入浴では、唯一ゆっくり出来る時間をカメラの前でインタビュー攻めにしてしまい、まったくゆっくり出来なかったのではないかと思うと申し訳ない なあと思っております。
いろいろお願い、ご迷惑、無理強いなどをした山行でしたが、過日なんとか、編集を終え、無事完成いたしました。
撮影二日目は天候に恵まれなかったにもかかわらず、完成にこぎつけることが出来たのははやり1日目の安藤さん通孝御夫妻のご協力があったからだと感じてお ります。

撮影自体については、満足できない部分もかなりあります。取材・制作はとどこおりなくこなせたものの、肝心の何がつたえたいのかという点になるとどうだっ たのかなと反省しております。撮影に対するモチベーション、那須の自然へのかかわり方が正直足りませんでした。新緑なら新緑で、例えばコメツガとミズナラ の新緑が日の光と織り成す映像やこの時期の那須の新緑とは一体何ぞやというものを現場で考え抜き試行錯誤して、思い描くイメージを追及することが必要では なかったかと思い直しております。そのためには、2時間ぐらいはひとところにこだわって撮ることが必要ですが、スケジュール面でも何を優先するのかの優先 順位を付け、事前に取材計画書として作っておくことが必要だったと思っています。(疲れてしまうと頭に考えていたことも忘れてしまうので)

以上に反省に立ち、次回はさらに精進していきたいと考えております。