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小川山

Date: 2003.8.24
Members: L.吉川、村山(試)
Area: 奥秩父
Type: 個人/フリー

快晴
 9:00 スパイヤーにて無名トラバース&クジラ岩にてフィン(ボルダー)
12:00 リバーサイドにてブラックシープ5.9(3人待ち、私達の後もさらに数人待ち)
         〃      アウト・オブ・バランス5.9
16:30 ヴィクターにてコンケーブ(ボルダー)
18:00 帰京

アウト・オブ・バランスかな?

感想

村山
2度目の小川山。今回も暑すぎるくらいの快晴でした。午前中、くじら岩を見学にいくと 「エイハブ船長」に若者がたくさん群がっていました。私たちはスパイヤーの名もないトラバース課題からはじめました。ボルダー初体験で怖かったが、ハーネ スをつけず腰がスースーする状態で岩に取り付く感覚が妙によかったです。くじら岩の6級「フライ」をやってみましたが最後のマントルを返す前で力尽き落ち てしまいました。ここのボルダーエリアは広く日陰も多いので、疲れたら昼寝したりして木漏れ日の中でのんびりボルダーをするのもいいなと思いました。

午後はリバーサイドに移動し「ブラックシープ」と「アウトオブバランス」をやりました。前回はスラブにのってる感覚がまったくつかめませんでしたが、足を 何度も何度も確かめるようにのせる練習になりました。自分では気づきませんでしたが靴のエッジが削れ丸くなっていたことを指摘され、吉川さんのモカシムを 借りて登ったら足裏の感覚がより伝わり楽でした。シューズもそろそろ買い替え時だとわかりました。ブルーモカシムよいかも。かわいいし。

夕方涼しくなったころビクターへ移動。「コンケーブ」を触る。右手でカチ、左手に左足ををおき上体をあげる、とっつき始めからバランシーで難しい課題。 ムーブが明らかなだけに登れないとこだわり続けたくなる気持ちがわかります。私も「これは」と思う課題を見つけて落とすまで執念深く岩場に通いたいと思い ました。そう、へび年の吉川さんのように。

小川山の住人の人々と出会い、小川山の魅力を教えてもらい有意義でした。誘ってくれた吉川さんにとても感謝しています。

今回おこった乙女らしくない出来事。私も、吉川さんも二人して、クライミングパンツのお腹のボタンがぶち切れてしまった。腹筋に力を入れすぎて登ったせい にしておこう。吉川さんは、歯が抜けたといって騒いでいた。それは、がっついておにぎりを食べ過ぎたせいだろう。

吉川
今回は久々にルートに戻った。何だかやけに緊張したが、やっぱり面白い。ブラックシー プのトラバースはとても怖く、7本目のクリップまでは行ったが最後のレイバック気味の所が抜けられず、順番待ちの多さを言い訳に下りる。悔しいな。アウ ト・オブ・バランスでは、あれ?1テンかけてしまったが、登れてホッとした。

村山さんは安定した登りで、安心して見ていられる。それからアプローチ用の靴は本人曰く、GOMA-TEX!さすが村山さん。(※本当はGORE- TEX) 私は赤飯おにぎりを食べていたら、ガリッと何かを噛んでしまった。銀歯だ・・・

それにしても暑い日だったが、空がとてもきれいで、のんびりと楽しむことが出来てよかった。村山さんも気に入ってくれたみたいだし。小川山っていい所だ なぁ。