乾徳山
Date: 2003.9.13
Members: L.宮崎
Area: 奥秩父
Type: 個人/ハイキング
9月13日(土) 曇り/雨 気温30℃くらい
09:31 塩山駅より西沢渓谷入口行きバスに乗る
10:00 馬込バス停下車
10:50 乾徳山登山口
11:10 銀晶水
11:50 綿晶水
12:05 国師ヶ原(分岐)
12:35 扇平
13:15
乾徳山 山頂
13:25
15:20 登山口
15:40 乾徳山登山口バス停
感想
朝、電車が時間通りに走らず、塩山駅始発の直通バスを逃す。
タクシーをシェアできないものかと、バス停の前で獲物(登山客)を探すが誰もこない。
1時間以上待って、西沢渓谷行きのバスに乗る。
途中の馬込というバス停で降り、登山口までトボトボ歩く。
大幅な時間ロス。
このころから小雨が降り出す。あわれ。
どうでもよくなって、走ってみる。
疲れて休む。また走る、を繰り返すうちに登山口に到着する。
熊注意の大きな看板が目にとまったが、なにを注意すればいいのかよくわからない。
だがしかし不安な気持ちにはなる。出たらどうしよう。
途中ですれ違う人は、ほとんど熊よけの鈴を装備していた。
ますます不安になる。死にたい。いや、熊に喰われて死にたくない。
こころもち音を立てながら歩くが途中でめんどくさくなって、アメリカンネイティブのビジョンクエストについてしばし考えながら歩く。
奥秩父(あるいは乾徳山)の精霊がひょっこり現れてくれることを期待していたが、懐疑的で現実的な、毎日コンビニ通いを続ける現代人の前には、気配を漂わ
せることさえなかった。
あえて乾徳山の登山道について言及するならば、とてもフレンドリーな感じだった。
うまく表現できないが、よく手入れが行き届いていて、歓迎ムードが漂っていた。
頂上付近の岩場、クサリ場は、よくありがちなダラリとした死んだうような補助的なクサリではなくて、無いとちょっとヤバイかな?、と思える有意義なクサリ
で、なかなか楽しかった。
山頂は例のごとくガスっていたが、高度感は感じられた。
また今度、晴れた日に来てみようと思った。
満足度 ☆☆☆★★