黒部湖==内蔵助出合B.C.--京都府立大ルート2ピッチFIX
ルート概要
5級下 アメリカンエイドAA1
1ピッチ: 30m IV級・AA1
9:15-12:10
勝山リード
12:10-12:50 橋口フォロー
一発目、sawed-off
アングルをピンスカに打ち込み、鐙を掛けて左に5度ほどずれつつあがっていく印象。二発目以降はカム。3・4メートルほど上、アングルを打ちタイオフ。カ
ムやナッツで左よりの直上。10メートル出した所の木は、ぐらぐらしていて、支点は取れない。その若干右に、フックが決まる場所を二箇所ほど見つけ登る。
この辺でナイフブレードを使った記憶あり。途中、さびたリングボルト、チョンボ棒で鐙掛け。更に直上して、フック。真新しいリングボルト、草つきの陰にさ
びの無い新しいモクねじを見つけフリーを交えて鐙掛け。その後、若干のフリーを交え、草つきを登り、直径15センチの木にプロテクションを取り、テラス
へ。テラスの上に直径一メートルの大木があり、更に登ってその木に、スリングを掛け、ビレイ点をとしピッチを切る。
2ピッチ: V+・A0
13:10-13:50
橋口リード
13:50-14:10 勝山フォロー
ワイドクラックをフリーで登った後、ランペのスラブをクラックにエイリアン〜キャメロットの2番位を決めて、フリーと所々A0を交えて登っていく。かなり
快適なピッチ。オールフリーでもおそらく5.10A位。ただし、ギアが非常に重いのでつらいところ。20mほど登ったところにビレイ点がありこれを越え、
さらに登ると、ナイフブレードの残地がある。そこからは、2ピッチ目の終了点までは
5-6mほど、ピンを使えばプロテクションが取れるが、面倒なので取らずに行く。そのため、ここのピッチはクリーンエイドで行くことができた。ここから、
登ってきたルートを外れ、ダイレクトに岩の基部まで懸垂下降し、ザイルのFIXを行う。懸垂は、5mほどのスラブの後は空中。ザイルが岩に擦れることを気
にしつつ、途中のクラックでカムで固定しさらに基部でもビンビンに固定しておく。