上州路漫遊(小出俣山オゼノ尾根敗退)
Date: 2004.4.4
Members: L.安藤・平山・斎田
Area: 谷川
Type: 個人/雪一般
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小出俣山をやる予定で19時五反田駅に集合。一路川古林道ゲートへ。
23時。現地にて全員が合流する頃に雨が降り始める。幕営。25時就寝。
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予定通り5時起床も春の雨。早々に山行は中止とし二度寝へ突入。8時再起床。幸せの三
度寝に再突入。9時再々起床。ミゾレ。無風。河岸には残雪が点在。テント内で様々なケースを想定したロープワークに熱中。いつしか13時。撤収。「こぶし
の里」でまったりとして、雨の上州路を一般道でお花見ドライブ。渋川の「けむりや」で名物うどんを食べて、「♪"やればできる"は魔法の合い言葉~」なる
歌詞が全国区となったセンバツ優勝学園歌を聴きながら帰る。
感想
斎田
生憎の天気でしたが、安藤さんの講義を受けられたことは非常に有意義でした。本当に
ありがとうございました。
まだしばらくの間は残雪期の上越山系を楽しめると思うので、またの機会を楽しみにしています。個人的には苗場とか越後駒とか至仏とか行きたいなあ、なん
て思ってますが。
平山
五反田を予定通りに出発。天気予報が気になっていたが、案の定、高速を降りる頃から
小雨が降りだしてしまった。テント、しかも雨のテントに寝るのは本当に久しぶりだ。朝になってもまだ降っていたので、歩き出すのをやめて、今回のルートで
利用が想定されたロープワークを安藤さんに教えていただいた。山中での状況とロープワークを、その結び方を採用する理由を説明しながらだったので、とても
わかりやすかった。
昼頃に撤収し、貸切状態の温泉につかって、おみやげに新鮮なイチゴ(自分用)を買って、水沢名物のうどんを食べて、ラジオで高校野球の決勝戦を興奮して
聞いて帰ってきた。斎田さんは、渋滞回避の裏道を携帯電話で2回も導いてくれ、歩くナビだと思った。安藤さん、行きも帰りもうたた寝しててすみませんでし
た。運転ありがとうございました。新緑の季節も近いので、また山に行きたいです。
安藤
雪山参加希望者は咄嗟にロープを出しても良いように、せめて自己確保ができるように
なりましょうね(当たり前か)。みんながそうなれば、場合によっては応募者だって同行させられる余地も生まれて来るだろうし、最近目立つハイキングかフ
リークライミングかの殺伐たる二極分化も少しは解消されて、山行の幅自体もさらに拡がる可能性が出て来ようというものです。
残念なことですが、現状ではメーリングリスト上で「誰か雪山へ行きませんか?」なんて、とても怖くて気軽に公募できません。今は個人の力でかろうじて
パートナーを創り出している状態なので、本来そうした普及活動こそ是非とも会山行の場で行い、なるべく多くの会員に対して最低限同じ水準の技術が身に付け
られる機会を数多く与えて欲しいと思います(これも山岳会が果たす当然の役割なんですがね)。