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九十九山の会 戻る

鳥海山

日程:2009.08.15-16
メンバ:L.TN, TY, ST, NY
山域:東北
山行形態:  個人/無雪期一般

8/14(Fri)
23:00 NT、YT、YNの3人は23:

00東京駅北口バスターミナルに集合。23:15発酒田行きのバスに無事に乗車。皆さん仕事後の集合のため、すぐに眠りについた。

8/15(Sat) 晴れ時々曇り
7:10 酒田庄交バスターミナル着。空気がひんやりとしていておいしい。帰省中だったTSさんとすぐに合流。コンビニで宴会セットを購入する。白鳥のスワン太くんとスワン奈ちゃんが描かれている衝撃的なバスに乗り、象潟登山口に向かう。お客さんは私達を含めてたったの6人だった。バスに乗っていると日本海がきれいに見え、絶景の期待が膨らんでくる。
水が乏しい鉾立山荘で準備を済ませ、いよいよ歩き始めた。アスファルトでよく整備された道を登る。小さなお子さんも多く、元気いっぱいに歩いていた。すぐに展望台に到着。白糸の滝や御滝、そしてこれから歩く山々もくっきり見える。テンション上がり、早速タイマーを用いて4人で記念撮影をした。
ここからはなだらかな道をひたすら登っていく。期待通り、日本海を斜め後ろに見ながら登る。賽の河原付近には小さな雪渓が残っていた。天気がいい。天気がいいのは喜ばしいことであるが、暑い。休憩のたびに水を多めに摂る。
御浜小屋では、多くのハイカーが休憩していた。小屋からしばらく歩いて、御浜小屋の下にある鳥海湖を振り返る。湖面はキラキラ輝き、湖の周りで風に揺れる緑の草原が気持ちよさそうだ。お花畑も美しい。
すれ違ったハイカーのお勧めにより、七五三掛分岐からは右に進む。こちらのコースはちょっとしたアップダウンが多いのだが、右に日本海と市街、左に雪渓や本日目指す小屋をずっと見ながら歩くことができる。なぜか全員軽いシャリバテとなり、14:10大休憩。再び歩き始めると、絶景ポイントで寝転がっている青年がいた。うらやましい。はしごを下って上って、急坂を下って、御室に着いた。定員300人のところ本日の宿泊者は60人とのこと。
早速、外のベンチで宴会開始。TSさん家産の桃、本当においしくてみんなで感動。夕飯はYTさんによるメキシカンライススープ。アボガドとライムで本日の疲れが吹き飛ぶ。おいしい料理を食べ、楽しいおしゃべりをしながら、日本海に沈む夕陽をずっと見ていた。

10:00 鉾立発===10:47 一本===12:00 御浜小屋 12:22発===13:13 御苗代===13:37
七五三掛分岐===14:10一本===15:45 御室小屋着


16日(Sun) 快晴
ご来光を山頂で見るため、薄暗い中、小屋を経つ。目指す新山の向かいにある七高山には、すでに人がいた。新山へは険しいガレ場と岩場を登る。途中、「胎内」という自然岩でできたトンネルを通り、将来の安産祈願をする。そして、新山着。山頂には一組の老夫婦がいらっしゃった。まだ夜は明けきっていない。どんどん周りの景色が鮮明に見えてくる。360度、さえぎるものは何もない。そしてご来光。美しい、その言葉に尽きる。
小屋に戻ると、私達を出迎えてくれたのは「影鳥海」だった。鳥海山の影が日本海側に写る景色だ。雲ひとつ無い好天、ばっちり影鳥海を望むことができた。
小屋からの下山。お花畑あり、雪渓あり、飽きることはない。
あっとう間に鉾立登山口に着いた。

お盆キャンペーンで350円という激安入浴料の温泉につかり、酒田港で絶品海鮮丼を食べ、レンタサイクルを用いてお土産を買いに走り、それぞれの帰路についた。

4:20 小屋発===4:43 新山山頂 5:00発===5:15小屋着 5:30小屋発===6:40 七五三掛分岐===6:47
御苗代===7:37 御浜小屋===8:37 尾根渡り(山形秋田県境)===8:17 鉾立着