4日(Fri)
22:30 東京都庁バスターミナル集合。さわやか信州号は、本日5台で上高地に向かう。大盛況だ。
5日(Sat)快晴
早朝の上高地は、長袖シャツ1枚では寒いくらいだった。この週末、涸沢カールで、山と渓谷社主催の「涸沢フェスティバル」というお祭りが開催されるようで、バスターミナルは若者でごった返している。スパッツにスカートの女子や、短パンの男子などファッショナブルな人だらけだ。朝食を済ませて、温泉セットを手荷物預かり所に預け、いざ上高地スタート!
上高地~明神~徳沢園~横尾までは、平坦な道のため、テンポよく、景色を楽しみながら歩く。山が確実に近づいてくる。屏風岩がかっこよくそびえていた。
横尾からは、少しずつ登り坂となる。森林の中の風が気持ちいい。水の音が聞こえ始めると、あっという間に本谷橋に着いた。休憩しているハイカーがたくさんいた。
ここから2時間は、だらだらとした砂利や岩の道を登る。川の音が小さくなって、ああ登っているんだなということが分かる。涸沢ヒュッテが見えた。そしていつもの通り、ここから涸沢までが長い。涸沢フェスティバルということもあり、ヒュッテも小屋も小旗がなびいていた。テントブースは、カラフルなテントがいっぱいだ。涸沢ヒュッテでフェスティバルのイベントで作られた、つきたての餅をごちそうになった。おいしい!アミノバイタルも試供品で頂き、チャージできた。本日はここからさらに上を目指す。
1時間ほど登り、ザイテングラートの取り付き地点から上を見る。ここを登るのか…とため息が出るくらい急だ。しかしいざ登ってみると、短時間で確実に高度を稼ぐことができ、みんなのテンションも上がる。さらに元気を出すために歌を歌ったり、私たちの好きなドリンクについて話した。ようやく穂高岳山
荘到着。ここもやはり人が多い。何とかテントを張るスペースを見つけ、設営。ヘリポートのところで大きな夕陽の光を浴びながら、ささやかな宴会を開く。日没の頃にテントに戻り、OMさんのちらし寿司を頂いた。そして女子トークはいつまでも終わらなかった。
5:45 上高地着===6:30 上高地発===7:13 明神着 7:23発===8:06 徳沢園着 8:15発===9:06 横尾着 9:25 発===10:20 本谷橋着===11:15 一本===12:30 涸沢小屋着 13:00発===14:00 ザイテングラート取り付き地 点===15:00 一本===15:45 穂高岳山荘着===20:00頃就寝
6日(Sun)晴れ時々くもり
外はものすごい風の音。寝たり起きたりの繰り返しだった。起床後、TSさんのラーメンを頂く。温かい。テントから出ると、鮮やかな満月が、山々をうつし出していた。今日登る奥穂高岳方向も迫力ある影としてはっきり見える。
夜明けが始めった頃、山頂でのご来光を目指して小屋を出た。最初から梯子や鎖の連続。暗いせいか恐怖を強く感じる。常念や蝶方面のオレンジがだんだん濃くなってきた。はるか下には山荘の屋根、ずいぶん一気に登ってきたものだ。景色に癒される。
そして太陽が昇りきった頃、山頂に着いた。快晴。雲海の上は雲はなく、もちろん360度の大展望だ。山座同定をすると、はるか彼方にはOMさんとTSさんが7月に登った剣岳が見える。登山渋滞に巻き込まれながら、無事に山荘に戻った。
山荘で具合の悪くなった男性が、私たちの目の前でヘリで運ばれて行った。山での体調管理には十分気をつけなければならない。
下山は往路を戻る。ザイテングラートではYNは何度かセミになりながらも何とか下りきる。OMさんとTSさんは、涸沢カールで行われていた景品当てじゃんけんに参加していた。涸沢からはテンポよく下る。本谷橋では、田部井夫妻発見。本谷橋と横尾の間では、南らんぼうらしき男性を発見。
そして無事に上高地にたどり着いた。さわやか信州号にて帰京。
3:00 起床(朝食・テント撤収)===4:40 山荘発===5:25 山頂 5:45
山頂発===6:30 山荘着 7:00山荘発===8:10 ザイテングラート取り付き地点===9:15 涸沢ヒュッテ着 9:40 発===10:52 本谷橋着 ===11:50 横尾着 12:00発 ===12:52 徳沢園着 ===13:45 明神着 ===14:35 上高地バスターミナル着