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| 日程: | 2009.09.20-22 |
| メンバ: | L.MO, SL.ST, YN, MT |
| 山域: | 北ア |
| 山行形態: | 個人/無雪期一般 |
[20日]
11:30 中房温泉発。いきなり急登。ジグザグに登る。登山客が多い。下ってきたおじさんはすれ違いが多いため登り3時間半、下り4時間かかったと言っていた。整備されたベンチを目印に進む。富士見ベンチでは富士山が見えた。快晴。
14:20 合戦小屋着。燕山荘のテン場はいっぱいですの看板があり、ここでテントを張ることにする。先客に聞いてみると1時半には既に看板があったとのこと。テン場は板張りで綺麗だが、ここも4時過ぎには満員になり、ベンチ近くにも張られていた。
[21日]
05:10 合戦小屋発。朝焼けを眺めながら最後の急登。なだらかになる直前で朝日。この辺りは紅葉が始まっていて、朝日との相乗効果で楽しめた。
06:05 燕山荘。着いてみると人が沢山いた。小屋は一畳に3~4人も寝ていたとか。テン場もびっしりで、明らかに斜面に張っているものも数張あった。TMさんは体力温存のため小屋で待つことにする。
06:35 燕岳。稜線のどこにいても槍ヶ岳が見える。荷物をデポして身が軽い。快晴。
07:10 燕山荘。噂のケーキで一休み。おいしかったが、何よりも感動が勝る。
07:50 燕山荘発。長い登りを終えた稜線歩きは細かいアップダウンがあるものの格別。しかも槍ヶ岳がずっと見える。蛙岩は南から見るとまさに蛙であった。
08:50 大下り
10:10 喜作レリーフ。しかし碑に気付かず。短いがキツい登り。
10:40 大天荘。人がわいわいいる。大休止。
11:15 大天井岳。ここからの眺めも素晴らしかった。大天荘に戻るとナン付きのカレーを食べている人がいる。表銀座の小屋は基本的にお洒落らしい。他のどの山よりも沢山の若い女性に会ったのも頷ける。
12:15 東天井岳。いいペースで歩いているとは言え、コースタイムより早すぎる。しばし皆で地図を見るが、コースタイムが間違っているという結論に至った。
13:40 常念小屋。最後の下りがキツかった。まあまあの場所にテントを張ったがすぐに一杯になった。小屋は一畳に2人だったらしい。ブロッケン現象を初体験してテンションが上がる。
[22日]
04:30 常念小屋発。朝一の登り。曇りの合間から朝焼けが見えるが、山頂に近づくにつれてガスが出てくる。振り返るとヘッドランプの明かりが連なっている。
05:30 常念岳。雲の薄いところで2回だけ太陽の光が見えた。この日別行動で山行を続けるTMさんの蝶ヶ岳までのルートを見極めた上で熱意の入った激励で見送る。ソロの初山行との事で本人の笑顔にも不安の色が現れていた。こちらのPも下山しつつも、TMの事が心配でたまらなかった。
06:55 常念小屋。テントで一服していると小雨が降ってきた。
08:00 常念小屋発。昨日あんなに見えた槍ヶ岳は見えないままだった。
08:35 水場。沢山の人が休んでいた。雨は止んでしまった。水場から下はすれ違えないほど狭い道だが整備されていて安全そう。
08:50 胸突八丁。ここから沢沿いを下る。気持ちいい空気。
10:05 大滝ベンチ。なだらかな道。
11:00 ヒエ平登山口着。沢山のタクシーが待っており、次々と客を乗せて下ってはまた登ってくる。常念小屋と提携しているらしく全て○○交通のタクシーだった。ほりで~ゆで入浴後、帰京。